Y字の交差路

 ここはY2つめがノリで作ったブログです。  カードワースを中心に、私が思ったことや考えたことを徒然なるままに書きたいと思います。

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CW:Y2つ流札講座 その陸

 札講座、今回は効率的なスキルカードの装備についてお話します。
 
 スキルカード、適当にPCに合うものを考えなしに装備する人もいると思いますが、それはカードゲームの基礎から見ますとNGです。
 
 どのようなスキルが、どのぐらいの確率で手札にくるのか、大まかな流れをイメージして装備しないと、いつまでたっても中途半端な活躍しかできません。
 得意分野を大いに生かし、巧みなスキル活用を行うには、最初にどのようにスキルを装備するかで五割近く結果が定まってしまいます。
 
 これから話すのは、私流のスキルのセットの仕方です。
 これが全てではなく、あくまでも基礎的なことですので、PCを作成する上での参考程度になさってください。
 
 
 まず、スキル装備の上で一番重要なのが、「器用貧乏」にならないようにすることです。
 そのキャラクターが、回復も魔法攻撃も白兵戦も全部できる、という設定にすることは、カードワースのシステム上極めて困難です。
 
 適当にバランスよくスキルを装備しても、戦闘中に思ったようにスキルが配布されず、スキル配布アイテムを使ってカード交換ばかりすることになっては、敵から見れば、ただ混乱して1つの行動にこだわってるだけのお間抜けさんに見えるでしょう。
 敵の反撃を食らって、大ピンチ…ということも少なくありません。
 万能キャラクターの作り方は、後半で説明しますので、まず前半では、ある程度効率を生かしたキャラクターにするためのスキルセットについて例を挙げて解説します。
 
 まず、そのキャラクターのもっとも重要視する行動に則したタイプを仮に設けます。
 大雑把に
 
 
・アタッカー/ファイター
 攻撃力に優れ、アクションカードもある程度使えます。
 基本は筋力、あるいは器用度も必要です。
 
・アタッカー/キャスター
 スキルで攻撃することを重んじるタイプです。
 アクションカードよりも、スキル重視の攻撃がメインです。
 魔術師や、敏捷性タイプの戦士がこれにあたります。

・サモナー
 召喚獣で攻撃、防御、サポートするタイプです。
 精霊術師がこれにあたります。
 召喚獣を召喚し、効果が発動するまでの間をどのようにするかが重要です。

・ヒーラー
 スキルを使って回復を行います。
 
・サポーター
 スキルを使って仲間をサポートします。
 
・オールラウンダー
 何でも屋です。
 装備にはもっとも気をつけなければなりません。
 
・アイテムユーザー
 アイテムを中心に使います。
 スキルの配布効率が悪い盗賊などにお勧めです。
 
 というタイプを設けて、分けて説明します。
 
 
・アタッカー/ファイターのスキルセット
 元々アクションカードがある程度使えるタイプです。
 正統派戦士がこれにあたります。
 基本は使うスキルを、「半分以上ダメージ系のスキルにする」ことです。
 最初のうちは、苦手な戦闘力を補うようにします。
 筋力タイプであれば絡め手となる、能力ダウンや撹乱効果のあるスキルか、命中精度の高いスキル。
 器用度が高くフェイントが得意なら、一発の破壊力が高いスキル。
 あとは、全体攻撃、魔法物理属性で非実体を攻撃…というものを補っていきます。
 スキルは手札になったときに使う構えで、普段は得意なアクションカードで戦うのが常となります。
 回復や補助スキルは、持つとしてもとりあえず入れてある程度に。
 実際に戦闘となれば、回復や補助は仲間か道具に頼ったほうがいいでしょう。
 持っているスキルは、戦闘以外に、回復役であるヒーラーの手札温存として使用するようにします。
 ソロ(一人用)シナリオでは、無理に回復スキルを持つより、回復アイテムを持っていたほうがお勧め。
 防御に不安があるなら、鎧系のアイテムの所持や、防御召喚獣をつけるスキル(【硬気功】や【風精召喚】)を前もってドーピングしておくとよいです。

・アタッカー/キャスター
 この手のスキル攻撃中心のタイプでは、「スキル配布アイテムの所持」や、「連続でスキルを配布するスキル」の装備が重要です。
 魔術師や、ダンサーのような、得意とする能力値に則したスキルを使うものがこれにあたります。
 スキルを手札に素早く配布するために、なんとか【賢者の杖】のようなアイテムが欲しいところ。
 その手のアイテムが無い場合は、スキルレベルが低いスキルを多めに装備して、配布される札を増やします。
 魔術師タイプなら【眠りの雲】で相手の動きを縛りつつ、ゆっくりスキルを循環させるか、率先して【魔法の矢】のような攻撃スキルで倒せる者から倒していく戦法がお勧めです。
 低レベルのスキルを、通常の行動に使えるぐらい配布されるように、多めにセットしておきます。手札切れになると厳しいからです。
 資金や装備スロットに余裕があるなら、全体攻撃の派手なスキルや、大きな威力のスキル、攻撃の効率を高めるスキルなどをセットします。
 回復スキルや能力アップ等の補助系は半分、できれば3分の1以下の構成にしましょう。そうしないと攻撃スキルの循環が悪くなります。
 補助系スキルは、「戦闘前」にドーピングし、戦闘中の配布は期待しないよう心構えをすれば、本分である攻撃に集中できます。
 
・サモナー
 基本的に先読みが重要になります。
 精霊術師のような召喚術中心の職業がこれにあたります。
 前もって召喚獣を呼び出しておき、召喚獣の回数が切れるまでは手札を交換しつつ、手札を使うタイミングを伺う「待ち」のスタイルに適しています。。
 召喚スキルは曲が強く、召喚スロットが不足すると使い難いので御注意を。
 戦闘が長期戦にならない限りは、どうしても召喚して発動する微妙な間のせいで活躍し難いので、召喚獣をあらかじめ戦闘前に召喚しておくと効率的です。
 召喚獣は回復や召喚獣消去のイベントが無い限り、基本的に召喚したシナリオでは消えません。フィールドで行動して時間がたつと効果が消滅するタイプのスキルとはまた違った優位があります。
 また、召喚獣はフィールドでは対象を定められるものが多いので、遠距離攻撃などは回数が多く威力が低いものをキーコードとして用いれば、威力の強いスキルを温存できます。
 時間に余裕があるシナリオならば、事前に召喚獣を召喚して見張りなどを倒すといった使い方ができるわけです。
 ただ、攻撃系の召喚獣は、勝手にキーコードを発動するので、人質がいるギミックバトルでのような繊細な場面では危険です。御注意を。
 敵を掃討するようなシナリオでない限りは、防御系や回復系の召喚獣を召喚しておき、長時間戦うようなボス戦では手札に来た攻撃系召喚獣に換えるパターンが堅実です。
 自動で発動する召喚獣は、リューンの【水精召喚】のような回復がもっとも使いやすく堅実で、戦闘では有難い効果です。
 召喚獣が使い切られるまでの間、召喚した後の間を補うため、アイテムによる補助があるとさらに理想的です。
 あるいは、召喚系以外のスキルをセットすれば、召喚獣スロットを気にしない行動も可能ですが、その場合はスキル装備の傾向を攻撃なり回復なりに統一すると、行動が中途半端になりません。
 召喚タイプのスキルは、自由な装備をしてもそれほど苦痛には感じないでしょう。戦闘中に召喚獣が勝手に行動するからです。
 召喚獣が発動するまでの隙を、いかに補うかが重要です。
 召喚獣は自身に召喚することが多くなるので、付帯能力の装備は控えるべきです。
 
 実はアタッカーやアイテムユーザーのようなタイプは、召喚獣スロットが空きやすいので、召喚タイプのスキルを少数セットしておくと意外にも使えます。
 もともと戦闘力が高いアタッカーは、召喚とコンビネーションでスキルを用いることで、各段に実力をアップできます。
 リプレイのラムーナのような、ダンス系召喚スキルと攻撃スキルを組み合わせた戦い方をするものが、これにあたります。

・ヒーラー
 常に手札に回復スキルが1枚はあるように、スキル配布アイテムを装備し、回復スキルは「多め」に装備します。
 体力の回復を中心に、毒や麻痺、精神の回復は、アイテムか体力回復を含む複合スキルにしたほうがよいです。
 というのも、毒や麻痺、精神の異常は普段の戦闘ではあまり起こらないからです。
 【静心の法】や【血清の法】は、使う機会が訪れないまま、体力回復スキルの配布を妨げる傾向が強いのです。
 精神異常を用いてくる敵や、毒をもつ敵と対峙するのでない限りは、回復量が少なくても体力回復のスキルを第一に考えたほうがよいでしょう。
 ダメージは戦闘ではほぼ回復ばかり頼りますし、毒で低下した体力を回復できる分、体力回復のスキルの方が使い勝手が良いです。
 専業のヒーラーは、体力回復のスキルをできるだけ多く装備します。
 スキル配布アイテムがなければ半数、スキル配布アイテムがあっても、3分の1ぐらいは欲しいところです。
 対象1人を大きく回復するスキル、全体を小回復するスキル、対象1人の体力と毒や麻痺を回復する複合スキル、精神と体力を回復する複合スキルを全て持っていれば、ヒーラーとしては超一級です。
 サポーターと兼業するのもよいでしょう。
  
・サポーター
 他の職業と兼業させることができます。
 ただし、あまりにサポーターの要素を強くしすぎると、兼業する職業の要素を喪失させてしまいます。
 サポーター要素の強い、能力強化系スキルは、構成を半分以下にするか、あるいは専業に設定すべきです。
 大胆にくっきりと構成し、相応しい戦略で用いることが重要となります。
 代表するものは、僧侶や吟遊詩人のような職業です。
 専業のサポーターの場合、戦闘では仲間の補助か、邪魔にならないように防御系アクションカードで我慢しましょう。
 PCの適性がどれも平均的でふるわない場合、サポーターがもっとも適しています。
 能力向上系のスキル、特に使用頻度の高い「防御力」と「行動力」を優先してセットすることがお勧めです。
 低レベルのスキルを序盤にどんどん使い、ボス戦まで高レベルのスキルを温存しておけば、肝心な場所で本領発揮が可能です。
 スキル配布のアイテムを持って、できないことはあきらめ、仲間の補佐を第一に考えましょう。
 「行動力」を上げていれば、雑魚程度ならば戦えるように自身を強化するという戦略もあります。
 きちんとしたサポーターならば、全体の強化よりも、個人の能力を複数強化する複合スキルや、一個の能力を爆発的に増加させるスキルを持って、ピンポイントで強化していくと扱いやすいでしょう。
 防御力UPのスキルは、率先して回復スキルを持つキャラクターに使うと、打たれ強くなりますよ。
 「献身的」にスキルを使うことが、「生かす」行動に繋がります。
 もう1つ、仲間の手札を手助けするタイプもあります。
 スキル配布のアイテムはレアだったり、高価なので、仲間のスキル配布を手伝うメンバーがいると助かるのです。
 仲間を専業の行動に集中させることができるでしょう。
 サポーターは「縁の下の力持ち」です。
 
・オールラウンダー
 万能タイプです。
 スキルに一定の統一感を持たせることがとても重要です。
 なんでも装備、ではなく、攻撃なら攻撃、魔法なら魔法で、どのような状況でも結果を出せるようにスキルを装備すると良いです。
 もっとも多様な能力を求められますが、要は「攻撃タイプ」にするか「回復+サポーター」タイプにするかです。
 どうしても攻撃と回復をあわせたオールラウンダーを作りたいなら、攻撃はアイテムカードに頼り、手札をそろえたらアイテムカードで停滞させつつ、必要なときにスキルを使う、「待ち」型の戦法が有効です。
 スキルは手持ちの札を使う機会が来てから使うのです。
 神官戦士などはこれに属するでしょう。
 しかし、どうしても器用貧乏な雰囲気は否めません。
 本職に比べて劣る部分を、戦術やスキルのコンビネーションで補うよう心がけることが必要になります。

・アイテムユーザー
 盗賊のように、戦闘以外にこそ役立つスキルが多いタイプにお勧めです。
 戦闘で役立つことは放棄し、【フェイント】や【見切り】をしつつ、攻撃や行動はアクションカードやアイテムカードに頼るスタイルが良いです。
 そもそも、盗賊は戦闘では役立たずであることが当たり前なので、人並みに戦うつもりなら工夫が必要です。
 アイテムの多くは器用度の適性なので、回復役が倒れたときに回復薬を使う(素早いので全滅する前に使える可能性があります)とか、ギミック戦闘で特殊アイテムをつかうとか(鏡で視線を跳ね返すとか)はこのタイプに任せると良いです。
 いると便利な予備要員であり、アイテムという堅実な手段を確保できるので、いざと言うとき保険になります。
 アイテムは勝手に使用しないように、前回紹介した〈ホールド〉をしておきましょう。
 武器タイプのアイテムカードがあれば、適性が合うか、固定効果が強い場合、なかなかの活躍が期待できます。
 雑魚の数を減らしたり、瀕死の敵に止めを刺す役回りに回すのがコツです。
 


◇さらに高度なスキル装備
 スキルの装備において、もう1つ特別な装備の仕方があります。
 それは、「あまり配布されたくないスキルは、レベルの高いものにする」というものです。
 
 カードワースでは、スキルレベルが高いと、使用回数、すなわち持ち札が少なくなるというシステムです。
 戦闘以外では、スキルは自由に使うことができますから、あまり配布して欲しくないスキルがあったら、装備するキャラクターのレベルより若干スキルレベルの高いものにするとよいです。
 具体例は【魔法の鎧】などで、一度戦闘直前に使えば、しばらくは使わなくても平気なこのようなスキルは、あまりあるとかえって手札の循環を邪魔になることもあります。
 5レベルのスキルならば、3レベルの頃に装備し、レベルが高くなって配布効率が上がってきたなら、それより低レベルの他のスキルを装備してその配布を数で圧倒するか、さらにレベルの高い同種のスキルに変えていくのです。
 スキルを使うことが前提の、とりわけヒーラーとサポーターの兼業のようなタイプは、このスキルセット方法を利用すると効率がよくなります。
 戦士に回復スキルを持たせる場合は、あえてスキルレベルの高いものにし、回復スキルを必要とする激戦では、スキルを使ってそれらのカードが後半に回って来易いようにするのもよいでしょう。
 
 応用として、低レベルのスキルを序盤に使い、高レベルのスキルを温存する戦術は、ボス戦で強い手札を維持するコツです。
 邪魔になるスキルは、使えるときに使い切っておき、重要な戦いで好みのスキルを振るえるようにすると、戦闘がよりドラマティックになりますよ。
 
 スキルのセットは、使い方を見越して行うことが大切なのです。
 
 
◇万能屋はアイテムカードで
 オールラウンダーの部分で解説しましたが、万能タイプは器用貧乏になりがちです。
 こういった万能タイプを使う場合、重視する行動をスキルとして、多少可能な行動はアイテムカードに頼ると使い分けが容易です。
 回復スキルに重点をおき、攻撃は少しずつダメージを与えられるアイテムカードとアクションカードに頼る。
 あるいはスキル配布アイテムを持っておき、スキルを手元においてから戦うスタイル。
 どちらにしろ、スキルに傾向を持たせて、手札の配布を確率で予想できることが大切です。
 大胆な割り切りも大切ですよ。

  
 長々と書きましたが、PCの職業的な雰囲気を損なわないように、考えた上でセットすることも大切です。
 いくら効率重視だからといって、個性の無い装備では、プレイする上でしらけることもあるでしょうから。
 アソビやイメージを損なわないことも、楽しむ上では重要です。
 
 リューンのスキルのみでは構成に限界があるので、食わず嫌いにならずに、他のシナリオのスキルも是非活用してみてください。
 
 ただ、あまりにレベルの高い(装備するPCより4レベル以上スキルレベルが高い場合)スキルの装備は、失敗しやすくなったり、プレイする上でバランスを崩します。
 必中の同じカードばかり装備しても、面白みの無いPCになるかもしれません。
 欠点を持ってみることも、その危機感にどきどきするスリルが味わえます。逆境を楽しんでみるのも一興かと。
 
 
 効率は、楽しめる程度に考えるのが好いでしょう。
 
 カードワースは、デュエルを行うようなものではなく、それぞれのプレイヤーさんが楽しんでプレイすることが大切だと、私は思うのですが。
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CW:Y2つ流札講座 | コメント:8 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

ご無沙汰しております、エルクと申します。

さて、早速ですが「札講座」拝見いたしました。
これぞ、正に私が求めていた知識。
ちょうど「神官戦士」なキャラの育成方針とか、
「サポーター」はどこまで特化しても良いのかとか。
そのあたりを悩んでいた私にとって、
今回の講座は非常に有難かったです。

私が作成した初代PTにも、神官戦士がいましたが。
攻撃スキルと回復スキルを均等に持たせたがために、
必要なときに必要なスキルをなかなか手札にできず、
ずいぶん割を食った感が否めませんでしたね。
今にして思えば、
そのキャラには随分と悪い事をしてしまいました…。

この講座で「割を食った」理由がはっきりと理解でき、
正に、目から鱗が落ちる思いです。
今回の講座を大いに参考にして、
これからのPTには是非活躍して貰おうと思います。
2007-07-19 Thu 20:00 | URL | エルク #RpwNgvbs[ 編集]
ども、龍使いです。 札講座は結構見てますけど、見るたびに凄いなぁと感心して見てますw

シュウ達の方は、初代メンバーと違って役割は決めてますね。 スキルもかなり考えてますけど、要調整のところが幾つかあるので結構きついですがw
で、現在SSにのみ出したメンバーのスキルを紹介すると……。

シュウ(アタッカー/ファイター)
スキル
三閃擾し(剣)(焔紡ぎ)
鷹降斬(剣士の求め)
隼踊穿(剣士の求め)
アイテム
ロングソード(古城の老兵)

エアリス(ヒーラー)
掌破(交易都市リューン)
聖別の法(碧海の都アレトゥーザ)
癒身の法(律法の管理人)
アイテム
ロザリオ(ecclesia)

カーナ(サポーター、メインは現在検討中)
盗賊の眼(交易都市リューン)
小細工(碧海の都アレトゥーザ)
威嚇(盗賊技能店・疾風の影)
アイテム
ツインアサシン(武具・「夕日の鉄撃」)
状況に応じて
盗賊ツール(HopeBells)
投げナイフ(武具・「夕日の鉄撃」)
を使用

で、名前を明かさず残ったPCを

PC④(アタッカー/キャスター )
魔法の矢(律法の管理人)
風の刃(律法の管理人)
眠りの雲(律法の管理人)
アイテム
賢者の杖(ゴブリンの洞窟・ただしテスト用のため後日変更予定)

PC⑤(アタッカー/ファイター)
担ぎ颪(剣)(焔紡ぎ)
水牛の猛襲(碧海の都アレトゥーザ)
岩崩し(剣)(焔紡ぎ)
アイテム
クレイモアー(武具・「夕日の鉄撃」)

……です。

シュウは分類的にキャスターの方向性も考えたんですが、現段階だと空きの問題があるのでしばらくはアタッカー/ファイターに。(変更しないかもしれませんが(ぁ

エアリスのロザリオは強力なのは知ってますけど、技能配布系でクルシスと比べるとこっちが適正高いので……(汗

カーナは……まぁ、素早さを生かしたいので後々キャスターにしてみようかと思ってます。 現上だと、レベルがきついのでサポートに徹します。

PC④の賢者の杖はリプレイ開始前の調整用に持ってるだけなので後日変えようか検討中です。

なにか注意点とかあったら行って下さると幸いです。それでは

……と、上記に出て来たスキル名及び、シナリオ名は作った作者さんに著作権がありますので注意を(念のため
2007-07-20 Fri 00:24 | URL | 龍使い #07qaF0Us[ 編集]
〉エルクさん
 いらっしゃいませ。
 最近シナリオを製作中だとか。
 何かお力になれそうなことがあったら、おっしゃってくださいね。
 本業が忙しいので、時間を取れるかは微妙ですが…
 
 私は過去に1人、ある神官戦士を作ったことがあるのですが、彼女は典型的な「待ち」型の万能戦士でした。
 最終的に、アタッカー/ファイターとヒーラー&サポーターをこなしたオールラウンダーなのですが、彼女を強くしていたのは、私も関わったDjinnさんとの合作『開放祭パランティア』で手に入る【ミカエル】という盾を持っていたからです。
 この盾、熟練度があり、最大になっていると手札交換が可能になるのです。手札が停滞してまずいときは、これで防御をしつつカード交換をし、あとは『魔剣工房』の剣で地道に「待ち」で攻めるスタイルでした。
 スキルは低レベルの単体攻撃スキルと回復スキル、補助系の行動力アップ、自己の全能力アップ、そして全体攻撃の強力な高レベルスキルと、全体回復の高レベルスキルという構成です。
 彼女の基本戦術は、まず手札に応じて行動を変えるということでした。
 スキルが無いときはじわじわとアクションカードを使用。
 スキルがサポートに傾いたら、状況を見てパワーアップ。
 回復スキルは温存して、手札が使えないと判断したら、状況が変わるまでは魔剣でちまちまと攻撃。
 攻撃スキルが手札にきたら、苛烈に攻めに転じる。
 手札に役に立たない札がきたなら、【ミカエル】で一斉交換。
 彼女はただの勇猛型で、しかも秀麗で裕福という二重苦(能力値-2)でしたが、1人三役をこなした、私の歴代最強のオールラウンダーです。
 能力値は最大が8、最低が3。
 強いて優秀だったことを挙げれば、勇猛性が4だったのが特徴です。
 
 カードワースでは、必ずしも能力値で語られるわけではありません。
 彼女は敏捷度が4だったので、行動はいつも最後でしたが、逆にその遅さを大いに生かして「待ち」の戦術で戦いました。
 
 この手の神官戦士には、鎧、できれば盾がお勧めです。
 オールラウンダーにすると、多くの場合生命力が低いので、敵の攻撃を避けやすく、あるいは耐えやすくすることが大切です。
 足が遅い場合は、回避力が向上する盾はお勧めなのです。敵の一撃でノックアウトされるようでは、活躍なんて夢のまた夢ですからね。
 

〉龍使いさん
 ほほう…シュウは精密攻撃系の戦士ですね。
 この装備の場合、ディフェンスにも優れるので、対人ではとても強いと思います。
 ただし、ウィスプとか実体の無い敵は大の苦手。
 次のスキルは魔法物理属性か、思い切って魔法もいいかもしれませんね。
 全体攻撃もできないので、確実に一体一体を倒していくとよいでしょう。【隼踊穿】を使えば、敵の攻撃はほとんど当たらないでしょうし。
 
 エアリスは、ヒーラーとしてはかなり厳しい様子です。
 そして、このパーティの生命線ですので、【聖別の法】が手札にきたなら、まず自身にかけましょう。他の仲間の足を引っ張らないようにするためです。
 あとは【ロザリオ】をつかって、ひたすら回復スキルを手元にもってきましょう。
 魔術師とか、戦術的に大きな効果のあるものには、【聖別の法】で守ってあげるのが大切ですよ。
 私が見るに、エアリスはヒーラーよりサポーターとしての方が活躍できるかと。
 
 ここで一つ御注意を。
 エクレシアの【ロザリオ】はスキルカード3枚という大判振る舞いですが、アクションカードが多少使えるPCにとっては、かえってこまりものです。
 手札がスキルカードばっかりになってしまうので、スキルを節約した攻撃が苦手になってしまうんですね。
 結局スキルしか手元に無くて、さらに【ロザリオ】を使うとやっぱりスキルばかり。
 スキルに頼り切るようなタイプで無い限り、3枚配布は敷居が高いと思いますよ。
 エアリス、アクションカードもそこそこ使えるPCでしたよね?
 
 ええと、スキルとアイテムをレベル1でフル装備することは、実は「器用貧乏」にかえってなりやすいのです。
 ですから、【癒身の法】一枚持ってるだけのPCのほうがヒーラーとしては優秀です。
 
 よく考えてみてください。
 スキルを一枚しか持たないPCは、「スキルは、そのスキルしか配布されない」のです。
 【小細工】なんかとコンボで使うと、結果の予測がかなり楽で、回復効率がよくなったりします。
 カードワース、初心者は一芸が岩をも通すこともあるのですよ。
 
 現在のリターン版シグルトなんて、まだノンスキル、ノンアイテムですよ。かえってアクションカードに集中できて、それはそれで強かったりします。
 スキルは、なんとなく使い渋りも起こりますから、フル装備をするなら、チャンスではあまりスキルの出し惜しみは、しないほうがよいです。
 
 少しは参考になったでしょうか?
2007-07-20 Fri 02:38 | URL | Y2つ #TIXpuh1.[ 編集]
 ご無沙汰しております。
 此方の記事は何時も参考にさせていただいております。

 拙リプレイの場合は条件が特殊(他所様の連れ込みNPC)な為、登場人物の役割が最初から決まっている事が多いですね。例えば戦士となるのはシオかマルパッチョ、攻撃魔法はフミカ、治癒はモトコとイズハ、トリックスターはチトセ…と言う感じです。全員が全員とも『精霊使い』としての適性を持っている為、それに絡めた技能を修得させる事が多いですね。
 記事を拝読して、ただ漫然とスキルを選ぶのではなく、各々のPCに応じたものを選んであげたいと思いました。それでは。
2007-07-21 Sat 21:18 | URL | 樹音 #EDSLkfi6[ 編集]
〉樹音さん
 こちらこそ御無沙汰しております。
 今夜辺り、ブログにお邪魔しようかと思ってたところでした。
 長らく返事もせず、申し訳ありません。
 不義理をお許しくださいね。
 
 樹音さんのパーティ、逆に極普通の女子高生が多いわけでして、かえって効率的で計算された装備よりも、欠点があって苦労してどたばたしながら行動するほうが、イメージできると申せましょうか…彼女たちにそれを言ったら、精霊術で攻撃されそうな気もしますが。
 
 私が補足した「PCの職業的な雰囲気を損なわないように、考えた上でセットすることも大切です」という部分はまさにこれです。
 
 マルパッチョに精密機械のような行動などまったく似合わないですし、楽しめる装備というのも大切だと思います。
 
 ただ、サモナータイプでしたら、SIGさんの「旧街道」の半減召喚が初期の状態ではお勧めですね。
 レベル5ぐらいまではこのスキルの方が、普通に使えますからね。レベル7の敷居はなかなかに高いです。
 一個だけ持ち霊として召喚スキルを持つ程度なら、多くの職業が、召喚獣スロットを余らせるので問題なく使えると思います。
 リューンのスキルは幅がやや狭いですが、召喚系のスキルはうまく使えば、大きな戦力UPと同時に、多様なキャラクターの表現に繋がると思います。
2007-07-21 Sat 23:07 | URL | Y2つ #TIXpuh1.[ 編集]
 お久しぶりです。コメント失礼します。


 スキルの効果を統一してスキル配布アイテムを持たせると強いですよね~。前のPTで、本講座で言うヒーラーとキャスターにそれをさせていたのですが、それだけでものすごく強くなりました。狙ったときに狙ったようなカードが来るのは強い。
 ただ、それをやりすぎてしまうと、手札のランダム性はCWならではのものであるところ、CWらしさが失われてしまうのが難点かな~とも思います。『必中の同じカードばかり装備しても、面白みの無いPCになるかもしれません』と言われているのはそういうことなのかなぁと思ったり。

 逆に、今のPTは雰囲気重視で、装備スキルカードに効果にあまり統一感がないので、かなり弱体化してます(苦笑)。


 本筋からは外れますが、『盗賊は戦闘では役立たずであることが当たり前』という一文に嬉しくなってしまったのは私だけでしょうか(笑)。〈用意周到〉(StarDust)、〈小細工〉(アレトゥーザ)の二枚は、そういう意味で大好きなカードです。


 更に余談ですが、今のPTはASK絵スキルオンリー縛り(自作スキル多し)なので、統一感はあるんですが、魅力的なカードを数多く捨ててしまって、ちょっともったいないのも確か。逆に256色オンリーの2ndPTでも作ろうか思案中です。
 召喚獣は使い手ゼロ、アイテムも〈賢者の杖〉ぐらいしか使ってないので、そこらへんもフルに使って、CWを目一杯楽しもうかなぁと。
 この講座を拝読していると、そんな気分にさせられます。


 では、乱文失礼しました。
2007-07-23 Mon 00:11 | URL | 大盾 #5k/1UdHM[ 編集]
お久しぶりです。

私はスキルの構成でかなり悩む方なので、今回の札講座はとても参考になりました。

今使ってる宿は、『空間転移してきたプロ野球選手用』というバカ設定用の宿なのですが、意外とこの縛りがかなりキツイんです。その設定の都合上、標準型と知将型、策士型(ついでに『_厚き信仰』持ち)が不足、逆に豪傑型と勇将型、万能型は飽和状態といった感じなので、他のPCとキャラが被らず、モデルになった選手に似合い、かつ戦力になるようにスキルを装備させるのが本当に大変でして。ちょっと変った縛りプレーがやりたくてこんな設定にしたので、自業自得なんですけどね。

今使ってるパーティーは万能型×4、勇将型、策士型(ヒーラー不在)という、いかにもバランスの悪いパーティーなのですが、このパーティーの勇将型君が、信仰心が微妙な事を除けば、典型的な『神官戦士』でして。

レベル5時点での彼の装備は、『居合斬り』『癒身の法』『聖霊の賛歌』『祝福』『風精召喚』、アイテムに『カナンの魔剣』『クルシス(金)』といった感じです。

『シルフィード』で身を守りつつ、『クルシス』を使って回復スキルを手札に置いておき(『居合斬り』がきたら即使用)、『カナンの魔剣』で攻撃、手札の回復スキルが切れたら再び『クルシス』で補充。そういう戦術のつもりだったのですが……。

実際には、ピンチで『クルシス』使用→『居合斬り』『祝福』配布で、「だああ!!」となる事が多いです(笑)

『居合斬り』を風屋の『天の恩恵』にでも替えて、攻撃は完全に『カナンの魔剣』に頼ればいいとも思わなくもないですが、それでも『居合斬り』にこだわりが……と、CWらしい悩みを満喫するのも悪くないです。

スキルって本当に奥深いですよね……。
2007-07-24 Tue 13:24 | URL | 氷羽 #Voi4hQyk[ 編集]
〉大盾さん
 お久しぶりです。
 
 スキル配布アイテムは、ダメージタイプのスキルや、【眠りの雲】みたいな行動阻害スキルと組み合わせると、凶悪ですね。
 【眠りの雲】とのセットは、デフォルトに近い魔術師の装備になってる気もしますが…
 リューンのレベル1スキル、【眠りの雲】、【魔法の矢】、【亡者退散】は、高レベルのスキルのバランスを軒並み高くしてしまうスキルのような気もします。あまりに定着しすぎて変えられないのですが、渾身の一撃がレベル比5だった頃からのバランスですからねぇ…
 やりすぎると面白みがなくなりますが、魔術師タイプはこれがあるからこそ、立場が確立できるのかもしれません。沈黙させられたら役立たずですから。
 
 手札のランダム要素、カードの適性を計算することでかなり効率が変わります。
 得意でレベルの低いスキルから好んで手札にくるので、適性をあわせれば、スキル配布アイテムに頼らなくても、十分いけるキャラクターも作成できます。
 よほど高レベルにでもならない限り、パーティ全員が【賢者の杖】クラスのスキル配布アイテムを持ってると、バランス崩壊しますね…
 私は一枚配布のアイテムの方が実は好きだったり。
 
 弱い状態で、強い結果を出すこと、私結構好きです。
 リプレイのシグルトやラムーナは、このタイプの典型で、初期スキル無しですからね。
 逆境を楽しむことは、冒険者冥利かもしれませんよ。
 
 私は256色派です。
 PCが256色統一なので、リューンのスキルはMartさんの差し替え画像のものを使っていたり。
 最近の店シナリオ、256色が増えたので、その影響もありますね。
 でも16色、キーレのスキルなどにはいいものがありますからねぇ。
 リューンのスキルだけだと個性が出しにくいので、3レベル辺りからはスキルの構成を考えます。
 そのくらいまでは、たいていは資金不足でスキルが買えませんが、お金持ちになる前よりもやりがいがあるようも気がします。
 
 
〉氷羽さん
 お久しぶりです。
 
 野球選手ですか?
 なんだか現代に戻ればそのまま、現代ヴァリアントできそうなパーティですね。
 ゴブリンにケツバットかまして泣かせるようなやつはいませんよね?
 神聖な道具を武器に使ったりしたら、だめっぽいでしょうか…
 
 万能型4人とは、なんだかレンジャー部隊が作れそうな構成ですね。
 万能型は特殊型に次ぐ合計能力値を持っていますから。
 
 一つぐらい攻撃スキルがあっても、「待ち」型の戦闘をするなら大丈夫でしょう。
 そういう場合、手札が攻勢ならば攻め、補助ならば残しておいて効果が切れる前に使い、回復する前に【魔法の鎧】などで、受けるダメージそのものを減らすようにして、回復スキルを使う機会を減らすとよいですよ。
 補助系は防御力向上が一番お勧めです。
 【シルフィード】と【魔法の鎧】の組み合わせならば、回復スキルを使う場面はぐっと減ります。
 待ち型に盾や鎧がお勧めなのは、こういう理由もあります。
 
 万能タイプで攻撃をこなすならば、一個ぐらい攻撃スキルを持ってると、取っておきの一発になりますから、悪くは無いと思いますよ。
 むしろ、【祝福】と【風精召喚】のどちらかを、回復系の複合補助スキルに変えるか、鎧を装備して【風精召喚】を回復スキルにすると、少し効率がよくなるかもしれません。
 【風精召喚】はレベルが高いわりには、効果が単調で偏っていますし(その分重ねた防御は堅牢ですが)、自身にしかかけられないので、ソロプレイではともかく、回復を担当するものが持つ場合は、他の補助スキルをあきらめるか、このスキルをあきらめたほうが、効率そのものはよくなりますよ。
 戦闘中シルフィードを重ねがけする時間を考えると、万能タイプには他の多様性のあるスキルの方が、使いやすいです。
 まあ、これは効率一辺倒な考えですから、キャラクターの個性に関わるならお勧めしませんけどね。
 
 『風屋』を御利用なら、万能タイプのスキルとしては7レベルあれば【不屈の鋼鐵】、待ち型の回復スキルとしては【遍く救う寵み】がお勧めです。
 シルフィードほど強力ではありませんが、記念版から追加された新スキル【旋風の乗手】は、攻撃にも使えますから、ちょっとだけお勧めです。飛べますし。
 どれもスキルレベルは高いですけど、5枚持ちが可能ならば7レベルぐらいから使えるはずです。
 
 まだまだ新しいスキルが出ると、楽しい構成でセットできそうですよね。
2007-07-27 Fri 01:33 | URL | Y2つ #TIXpuh1.[ 編集]

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