Y字の交差路

 ここはY2つめがノリで作ったブログです。  カードワースを中心に、私が思ったことや考えたことを徒然なるままに書きたいと思います。

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『碧海の都アレトゥーザ』 精霊を担う者

 その日も燦々と眩しいアレトゥーザの太陽を見上げ、シグルトは眉根をしかめつつも柔らかな微笑を浮かべていた。
 南海から吹き付ける湿った潮風の香りが、ここからは見下ろせないが、美しい碧海を想起させる。
 
 シグルトはまた『蒼の洞窟』を目指していた。
 石畳を叩く靴音は、心持ち軽い。
 知った者に間もなく再会する安堵感からであろうか。
 
 ちょっとした冒険を終え、シグルトが『悠久の風亭』に到着したのは今日の昼過ぎである。

 “風を纏う者”の仲間たちはそれぞれ出かけていておらず、夕方には集うだろうと聞き、それまで暇を潰すことにしたのだ。
 この都市に住む者でシグルトが知り合いと言えるのは、『悠久の風亭』の主人とその妻ラウラ、そして精霊術師のレナータぐらいしかいない。

 遠く北方からやって来たシグルトは、まだ冒険者としての経験も浅く、コネクションも少ないのだ。
 すでにその技量を認められつつあるものの、深い部分ではまだ駆け出しであった。
 
 旅先で縁を作るのも、冒険者にとっては重要なことである。
 冒険中に困った時、最終的にはその土地でのコネが最後の切り札になるからだ。
 
 アレトゥーザでレナータという知り合いが出来たことは、シグルトにとって有り難いことであった。
 
 それにレナータは、きつい訛りのある生粋のアレトゥーザ市民たちとは違い、きちんとした交易語で会話が出来る。
 共通語として広く広がっている西方の交易語以外にも、故国の北方語系列の言葉をいくつか流暢に話せるシグルトだが、南海近くで話される訛りの強い言葉は少し苦手だった。
 澄んだレナータの言葉は訛りが少ないし、彼女はお喋りではない。
 自身も普段はやや寡黙な傾向のシグルトにとって、付き合いやすい人物であった。

 やがて見えてきた洞窟の入り口をくぐり声をかけると、すぐにレナータが出迎えてくれた。 
 
 シグルトは土産代わりに、『悠久の風亭』の女将さんがもたせてくれた焼菓子と、旅先の市で手に入れた新しい陶器のカップをレナータに手渡した。
 神経質な妹と、資産家でロマンティストな恋人を持っていたシグルトは、意外にも土産や贈り物などで細やかな気遣いが出来る。
 基本的には鈍感で武骨なのだが、知人を大切にする誠実でお人好しな本質はこういったところで表れるのだ。

 安物で悪いな、と言うシグルトに、レナータは思い切り首を横に振って嬉しそうに器を抱きしめていた。
 
 そしてお礼にと、レナータが煎れてくれる香草茶を飲むことになった。
 新しいカップが早速役立つと、レナータは白い肌を喜びに上気させて洞窟の奧に消えていく。
 
 シグルトは適当な岩を選んで腰掛けると、爽やかな洞窟の涼気に身を任せていた。

 戻ってきたレナータにお茶を注いで貰い、その熱さと香りを楽しみながら、ゆっくりとカップを揺らす。
 
 2人静かに、洞窟に光を反射させる美しい水面を眺めてお茶を飲むだけ。
 しかしそれは、シグルトのような闘争に身を置く冒険者にとって、かけがいのない安らぐ時間だった。
 
 またここに来ることが出来たことを尊び、知人との再会を喜び、静寂の優しさを味わう。
 普段あまりに簡単に手に入るそれは、実はとても素晴らしくて大切なものなのだとシグルトは思う。
 何故なら、そういったものの多くをシグルトは一度失ってしまったからだ。

 故郷の妹や愛した女性、友を思い出し、シグルトは少しだけ憂いのある表情を浮かべて昔を懐かしんでいた。

 シグルトがそんな気持ちで過ごす中、レナータは少し雰囲気の変わったシグルトをぼうっと眺めている。
 雰囲気が変わった原因はよく分かっている…シグルトの周囲を忙しなく飛び回っている精霊のせいだ。 

「…今日は可愛らしいお嬢さんを連れていますね」
 
 過去を思い目を閉じていたシグルトの周囲を、彼の関心を誘うかのようにふわりと風が舞った時、レナータは興味深そうに語りかけた。

「ああ、〈トリアムール〉のことか」
 
 半眼に目を開いたシグルトがさらりと言葉にした名前から、その意味を感じ取ったレナータは目を丸くした。
 
「その名前の韻…強い言霊を感じます。
 
 もしかして精霊に名を贈ったんですか?」
 
 シグルトが軽く頷くと、レナータはなるほどと虚空に目をやった。
 おそらくそこに〈トリアムール〉がいるのだろう。
 
「初めてお逢いした時からシグルトさんには、精霊術師の才能があると思っていました。
 貴方は精霊たちを強く惹き付ける何かを持っています。
 何れは何かの精霊と交信を持つのではないかと…
 
 でも、この娘は普通の風の精霊じゃありませんね?
 まだとても若いけれど、とても格が高い…
 かなり上位の精霊の、直接の眷属か化身、あるいは分霊でしょうか…
 
 名を与えたということは、契約した精霊なのでしょうが。
 でもその様子では、まだこの子のことが見えないのでは?」
 
 シグルトは頷く。
 
「俺の目は精霊を捉えることは出来ないし、この耳はその言葉を聞くことはかなわない。
 一度、精霊と似たような状態になったことがあって、その時は見えたんだけどな。
 
 見たり聞いたりは無理だが、昔から不思議と精霊の存在は感じ取れた。
 
 母の話ではずっと昔、物心つく前には精霊の言葉を聞き、見ることが出来ていたようだ。
 何故か、ふつりとそういった力がなくなってしまった。
 まあ、霊感の強い子供の時分が終わると、こういった力は失いやすいらしいが。
 
 俺が精霊の存在を五感の全てで捉えらなくなったのも、俺が純粋さを失ったせいかもしれない。
 
 いつの間にか戦士として敵を殺す感触に馴染み、感受性を捨て、精霊の嫌うという鉄の武具を振るうようになった。
 少なくとも、幼い頃の純粋さを懐かしむぐらいには時を経てしまったと思うよ。
 
 子供の頃、いろんなことを教えてくれたまじない師の婆さんがいたんだが、よく精霊のことをせがんで聞いた。
 聖北の教えよりも、地に着いた古い神々や精霊の話の方が、あの頃の俺にとって興味深かったからな。
 
 俺の故郷は聖北教会の勢力が強くて、その教義も聖海とは比べものにならないくらい過激で保守的なんだ。
 坊主たちには、前に君にちょっかいをかけていた助祭のような連中がごろごろしていた。
 異種族はドワーフ以外の入国を認めなかったし、異端として処刑される人間も多かった。
 
 だから、おいそれとまじないや精霊のことを口には出来なかったが、昔から精霊の存在には全く違和感を覚えなかったよ。
 俺の母は戯曲や物語が好きで、父は他国の神話や伝承に造詣が深くそういった文化に寛容な人だったから、そういう存在の話をよく聞いた。
 …そのためかもしれないな。
 
 精霊と強い絆を持ってみると、今になって見過ごしていた多くの物を強く感じるし、失った感性を惜しむ気になる。
 
 だが、過ぎ去った時は戻らない。
 今俺に出来ることは、とても君たち精霊術師のようにはいかないよ」

 昔を思い出していたからか、少し饒舌になったシグルトを眩しそうに見つめながら、レナータは「そんなことはありませんよ」と優しく声にした。

「シグルトさんは不思議な人です。
 
 きっと戦っている時は炎のように苛烈で、荒ぶる風のように勇敢なのでしょうけど…
 こうやって話している時は、時を経た隠者のように静謐さを感じます。
 
 それに、感性を惜しめる人には、それを持っているからこそ惜しめるんですよ。
 精霊術師にもっとも必要となる、〈観る〉力は、そこから始まるんです。
 感じようとする意思こそが、精霊と交信し繋がるための礎なのですから…」

 そうかな、とシグルトは遠い目をした。
 こんな時のシグルトは、老人のような奥深い印象を周囲に与える。
 
「俺が出来ることと言えば、今は覚え始めたばかりのにわか剣術と、〈トリアムール〉の力を身に宿すぐらいだ。
 新しい力を得たばかりの身で、さらなる力を求めるのは貪欲だろうか?
 それとも、力を貸してくれる〈トリアムール〉に失礼かもしれないが。

 だが、戦士の性分だな…得た力の先にさらなる力があるか、つい考えてしまう。
 そして、精霊術師のように、もっと精霊のことを深く知りたいと思う」
 
 シグルトは軽く肩をすくめて、そのあと「愚痴を言うようで悪いな」と謝った。
 
 だが、レナータはシグルトの言葉に小首を傾げていた。
 
「精霊を身に宿す?
 そんな…もしかしてシグルトさんが使うのは〈憑精術〉なんですか?
 
 精霊術の中でも、降霊や憑依はほとんどが高等技術なんですよ。 
 いきなりそんな術を修得出来るなんて…
 まして、見えていないのに見えない存在を認めることってとても難しいことなんです。
 それに、よほど精霊と信頼関係を結ばなければ、誇り高い精霊は術者には宿らないんですよ。
 
 …ずっと前から少し不思議だったんです。
 シグルトさんからは精霊術師の才能は感じていました。
 戦士としての資質が強いから、その道には進まなかったのでしょうけど、他に何か…
 何か強い力で、精霊たちに愛されながらも、どこか精霊たちが距離を取っているような。
 
 その性質…そして雰囲気。
 貴方は精霊を魅了しながら、同時にどこか退けている。
 そんな雰囲気を持つ術師に、一つだけ心当たりがあります。

 貴方からは、微かに鐵(てつ)の精霊の気配がするんです。
 武器を振るう戦士だからかもしれませんが。
 
 孤高を司る戦士の精霊。
 そして、高貴を司る鋼の気質。
 
 しかも、精霊の最上位たる…」
 
 そこでレナータは口籠もり、ぶるりと身を震わせた。
 
「…シグルトさん。
 貴方は滅多に生まれない〈刃金の精霊術師〉になる素質があるかもしれません。
 
 屈強なる戦士であり、同時に精霊術師の才能。
 代償を厭わない勇気と、力を磨く意志力。
 そんな者だけが最奥に至れるだろうという、謎の多い特別な精霊の術師。
 
 でももし、その機会が巡ってくるとしても気をつけて下さい…」
 
 不安そうにレナータは呟いた。
 
「…〈刃金の精霊術師〉?
 
 もしかして、それは〈ダナ〉の力を使う戦士のことか?」
 
 レナータの顔が、シグルトの言葉に引きつる。
 
 精霊や神々の名前には、強い言霊が宿っているのだ。
 シグルトが口にした神名には、周囲を凍て付かせるほどの神威を持っていた。
 
 そしてレナータは感じ取っていた。
 シグルトの近くから、何かとてつもなく強大な存在がうっすらと眼を開き、レナータを睨み据えるのを。
 
 シグルトの傍にいたトリアムールと、『蒼の洞窟』に存在する精霊の全てが、畏怖から一斉に身をすくませた。
 
「シグルトさん…
 
 精霊たちや精霊術師の前で、その名を軽々しく口にしてはいけません。
 …いいえ、それだけではなく、あらゆる場所で。
 
 その神名は、とてつもない言霊を持ちます。
 開闢の母、創造の母とされる大女神…女神の中の女神と謳われる存在。
 
 貴方の精霊も、この洞窟の精霊たちもこんなに怯えている…
 
 彼の大女神は、生み出し奪い去る恐るべき者。
 様々な伝承の中でその本質が語られず、ただ〈母〉として太古から畏怖される最上位の精霊です。
 
 その力は海を割り、山を砕き、同種の神魔を殺すことすら出来るとか。
 
 おそらく、聖北の神に匹敵する神名を持った数少ない女神なのです。
 聖北、聖海といった一神教の信仰が強いこの西方で、未だに川や大地にその名を残すほどの。
 
 彼の大女神と微睡で邂逅した者は、恐るべき力を得る変わり、そのために多くの犠牲を捧げる必要があると聞きます。
 女神の子供たちが神としての威勢を振るった時、それに通じるまじないにおいて最高の供物だったものは生贄と犠牲でした。
 
 名前すら力の代償に奪われる…名を奪われれば存在すらも残らず、その者は消えてしまうのです。 
 そして、それ以上に全てを奪う故に、最後には畏怖しか残らない…彼の女神はそれほど恐れられているのです」
 
 蒼白な顔で言葉にするレナータ。
 彼女の忠告に、シグルトは強く頷いた。
 
「肝に銘じよう。
 
 まともな術師でもない俺が、神名を口にするのは軽率だったな」

 困ったように頭を掻くシグルトに、レナータは少し表情を緩めて頷いた。

「鉄は、かつて偉大な聖戒の王が神殿を建てる時、その使用を嫌ったとされるものだ。 
 南海の古い神話では、鉄を意味する民は殺戮を好む戦闘民族で、滅ぼされたのだという。
 妖精は鉄を嫌い、精霊は鉄の前に力を失って正体を顕すという。
 かつて天空を不能にし、ある英雄が怪物から首を叩き落とした鎌は、アダマス…鉄で出来ていた。

 きっと俺が口にした精霊には、そんな力があるのだろうな」
 
 はい、とレナータが肯定する。

「孤高にして蛮勇なる戦士の精霊。
 
 最初に西方に鉄をもたらしたという民が崇めていたのが、彼の女神の子供たちなのです。
 そして、あらゆる精霊や妖精は、その女神の子供たちが姿を変えたのだという話もあります。
 
 鍛冶の神としてドワーフたちからも畏怖され、同時に母…つまり生み出す者として発明と利器の象徴とされました。
 それは金属を、富をもたらす大地そのものであり、錆び朽ちる死と荒廃そのもの。
 
 そういった全てを司る、古い古い女神であると聞いています。
 
 きっとシグルトさんは、彼の女神に見初められた戦士なのかも知れません。
 彼の女神は、ことさら強く眩い魂と意思を好むと聞きますから」
 
 レナータはまた一つ頷くと、シグルトの瞳をじっと見つめた。
 青黒く深いシグルトの瞳には、深海を思わせる神秘的な魅力がある。
 
「シグルトさんが訪れる時、風や水の精霊たちがはしゃぐんです。
 
 私の師が教えてくれたのですが…
 時々人の器に生まれるのに、精霊のような魂を持った者が生まれることがあるそうです。
 
 多くのそういった人たちは、関わってくる精霊や大きな存在に運命を掻き乱されて、不遇の人生を過ごすそうですが…
 時折、それらの逆境さえ力に換えて大成する人物がいると。
 
 それが〈英雄〉と呼ばれる存在になるのだそうです。
 シグルトさんは、きっとそんな人。
 
 ここを訪れる人の中には、時々シグルトさんのような人がいます。
 可能性と一緒に、精霊たちの様々な期待を背負った人が…」

 レナータは、自分を師と慕ってくれる朴訥な若者や、緑玉のような髪を持つ女性と、刃のような鋭さを持った黒髪の剣士を思い浮かべた。
 
 ニコロという精霊術師の青年は、その行いに人を惹き付ける不思議な魅力がある。
 この間レナータを心配して訪れたエアリスという女性には、神秘的で輝くような魂と意思を感じる。
 月のような蒼い霊気に包まれた黒髪の剣士シュウは、どこか人間離れした何かでぞくりとさせられる。

 シグルトからも、彼が何か強力な運命のようなものを背負っているように感じられた。
 
 シグルトは優秀でとても強いはずだが、それ以上に危うげな儚い印象も受けるので、レナータは心配だった。
 彼の放つ静かな雰囲気ですら、死を受け入れて待つ老人のようにも感じられて、傍にいると不安になるのだ。
 
 出逢って間もないが、レナータはシグルトに対して強い親しみを感じている。
 だから、その力になりたいと思う。
 この若者が、周りを顧みずに迷わず危機に陥った自分を助けてくれたように、レナータもシグルトを救いたいと願うのだ。
 
 いつの間にかじっとシグルトを見つめていたことに気付き、気まずくなって上を見上げると、シグルトの風の精霊〈トリアムール〉が頬を膨らましてレナータを睨んでいた。
 
(大概精霊というものは、純粋で、どこか押しつけがましくて、その上嫉妬深いもの、ね…)
 
 微笑ましそうに〈トリアムール〉を見上げ、心の中で呟く。
 そしてレナータは、嫉妬深い風の娘に微笑みかけながら、真新しいカップに残った、やや冷めたお茶を啜るのだった。 

 
 
 随分お久しぶりのY2つです。
 17日まで仕事で飛び回ってました。
 年度初めですねぇ。
 
 さて、今回のリプレイですが…
 制作中のシナリオで扱う精霊術に関して、ちょっと紹介です。
 
 シグルトのスキル屋が煮詰まると、こっちのシナリオを弄るのですが、ケルトの大女神ダナ(ダヌ)に関わる鋼鉄の精霊術を題材にしたハイリスク(汚名を発動条件にする)スキルや、付帯能力を扱ったもので、風屋にそのスキルなどを一部出していますが、それも大幅に改良する予定です。
 
 Djinnさんの『魔剣工房』でケルト系の魔剣(【クラウ・ソラス】、【アロンダイト】、【アンサラー】、【エクスカリバー】あたり)がある方は、関連してパワーアップイベントがあるかも知れません。
 魔剣工房のアイテムや、Martさんのシナリオの精霊術などは、修得しなくても持っていると役に立つかも。
 
 シグルトのシナリオが落ち着いたら、ある程度形にする予定ですが…まずは「四詠桜花」からですね。
 現在、離れていて下がったモチベーションと感覚を回復しつつ、準備しています。
 
 リプレイでは、次回以降パーティ集結予定です。
 もうじきフォーチュン=ベル編が始まります。
 シグルトのパワーアップぶりや、トリアムールの活躍もばりばりといきますよ。
 
 …5月は多少暇でありますように… 

 
〈著作情報〉2008年04月19日現在

 『碧海の都アレトゥーザ』はMartさんのシナリオです。現時点ベクターで配布されています。
 シナリオの著作権は、Martさんにあります。
 このリプレイの時のバージョンはVer1.22です。
  
・Martさんサイト『esotismo.』 (閉鎖)
  
 カードワースはgroupAskに著作権があり、カードワースの管理、バージョンアップ、オフィシャルな情報等はgroupAsk official fansiteにて、カードワース愛護協会の皆さんがなさっています。
 このリプレイは各シナリオをプレイした上で、その結果を小説風リプレイとしてY2つが書いたものです。
 書かれた記事、書かれる記事は、特定のシナリオの名前が出たときは、そのシナリオの著作権はすべてそのシナリオの作者さんにあります。
 
 また、リプレイ中に使われる内容には、各シナリオで手に入れたスキルやアイテム、各シナリオに関連した情報等が扱われることがあります。
 それらの著作権は、それぞれのシナリオの作者さんにあります。
 またカード絵等の素材に関しては、シナリオ付属の著作情報等を参考にして下さい。
 
 
※最近カードワースのgroupAsk official fansiteが移転した模様です。
 4月中に旧アドレスは閉鎖されるみたいですので、ブックマークの書き換えをお勧めします。
 新アドレスは以下の通り。(○をhに変えて下さい)
 
 ○ttp://cardwirthaigo.sakura.ne.jp/ 
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CW:リプレイR | コメント:8 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

お久しぶりです、龍使いです。
シグルトのストーリー、楽しく読ませていただきました。
なかなか勉強になる部分もあり、こっちとしても興味深いことばかりで、良かったですよ。

こっちは早いところ後編を書きたいんですが、どうにもモチベーションが低下してしまい、書くに書けない状況が……(汗
何とか上げたいんですけど、仕事の辛さや疲れがモチベーションをあげてくれません、どうしたらいいんだろう……(涙

とりあえず、もう少し練りながらリプレイ記事の方もそろそろ書こうかと思います。
どこまで書けるか分かりませんけどね(汗
それと、本来はこっちから何かしら言うのが正しいのでしょうが、こっちのキャラのリンクは暫らくはそちらに委ねてもいいでしょうか?
僕自身が執筆が遅いのもありますが、暫らくは自身の執筆に専念したい部分もありますので。
何かしらメールをくれれば、それにあわせてこちらも返信しますので、そこは大丈夫です。

では、今回はこれにて。
四詠桜花の完成、楽しみに待ってますね。
2008-04-20 Sun 14:38 | URL | 龍使い #07qaF0Us[ 編集]
おひさしぶりです。
今回のお話も楽しませてもらっています。
強大な力にはそれ相応のリスクが必要とされる物、やはり簡単には力は得られない物ですね。
今回もトリアムールの描写が本当に可愛いです。

使っているパソコンが壊れたおかげでカードワースから少し離れているのですがこれを機にまた再開しようと思います。Y二つさんの経験のおかげで、最低限のバックアップは取っていたのでシナリオやら素材やらの被害は少なくてすみました。 ありがとうございます。

新しいスキル、期待しています。
お体に気をつけて、では。
2008-04-20 Sun 21:54 | URL | pateru #NHrNPtrk[ 編集]
お久しぶりです
今回の話もじっくり読んできました。
精霊関連の話は複雑なので、自分の頭では理解するのに
多少時間がかかります^^;

スキルなどの更新も楽しみに待っているので、お体に気をつけてください。
2008-04-21 Mon 23:44 | URL | 硝子時計 #-[ 編集]
こんにちは。色々お世話になっているフーレイです。

 今回も楽しませていただきましたが……どんどんシグルトさんが神秘的に見えてきます。…シオンやアンバーと話が絡むときが非常に楽しみになってきました。バックナンバーも読み直しつつ次も楽しみにしております!

あと、嫉妬しちゃった精霊さんが、すごくかわいいです。
2008-04-23 Wed 21:07 | URL | フーレイ #DEtutM4g[ 編集]
 皆様、お久しぶりです。
 何だかシナリオの制作が大幅に遅れてますが、御勘弁下さい。
 それなりに質の高いものを作ろうと考えた場合、モチベーションの変化は深刻な影響があるんです。
 だいたい企画は出来てるので、あとはノリよく作れるか、なんですけどね。
 でも、スキル絵の合成あたりも、精神的な部分は結構重要だったりします。
 高まった時に勢いよく作るつもりです。
 
 
〉龍使いさん
 今回のクロスは、無理のない程度に下と思っているのですが、問題があったのでしたらすみません。
 
 精霊術の概念は、旧リプレイのものを継承しつつも、ダナの設定などはかなり追加した部分もあります。
 実はダナのシナリオである『微睡む刃金』は、プロローグ部分はほぼ出来ています。
 かなり怪しげで、神秘的な雰囲気の出始めになっています。
 あと、精霊術師にしか入れず、加えてレナータは独自イベントの発生後経験値を1点加えられて、習えないルートになるように、と考えています。
 孤高の戦士系精霊術師向きのシナリオですので、かなりマイナーな雰囲気になるかと。
 ぼちぼち紹介していくつもりです。
 
 「四詠桜花」は、調子に乗ってかなり弄ってしまったので合成が難しいのですが、それなりのものにはなるはずですので、のんびりとお待ち下さい。
 
 お互い、頑張ってモチベーションを蓄えましょうね。
 
 
〉pateruさん
 PCの不調は困りますよね。
 まあ、故障というとほとんどがハードディスクやデータ関係のトラブルなんですが。
 
 私の場合、ハードディスクを増設しまくって、データの領域は余裕を持っています。
 バックアップも取っていますが、そろそろマスターディスクが不安定になっているので、ハードディスクの交換時期かも知れません。
 
 私の自作PCはグラフィックボードが不調で、たまにハングアップするので困ったものです。
 
 私の時の故障は、いまでも思い出すと泣きそうになるので、バックアップだけはいつも神経質に考えています。
 特に配布停止になったシナリオを消してしまうと、嘆いても嘆ききれないですよね。
 
 バックアップって大切です。
 
 トリアムール、今後かなり活躍すると思います。
 同時にこの子の萌えっぷりも大切かなぁと。
 生暖かい目で見てやって下さい。
 
 
〉硝子時計さん
 精霊術の世界観は、多神教…すなわちシャーマニズムとアミニズムをベースに考えています。
 このあたりはウィキペディア当たりで調べれば、大まかには判りますよ。
 
 物語の大きな流れを考える時、世界の常識や成り立ちって中々大切です。
 私の場合、リプレイ全体においてかなり詳細な世界観があるのですが…それを載せてしまうと他のリプレイとクロスオーバーが難しくなるという弊害もあって、難しいところです。
 時代なんかもですね。
 
 現在太りすぎた身体を減量するため、ユル~クダイエットしています。
 2週間で2㎏ほど減量して、ちょっぴり内蔵が軽くなった感じです。
 あと10㎏は痩せたいですが、無理するとリバウンドするだけでおわっちゃいますからねぇ。
 メタボにはちょっときつい世の中になりつつありますし、頑張ります。
 

〉フーレイさん
 そちらではアデイ関係のリプレイをやるようですね。
 ジョドとか、旧リプレイでは殺されちゃうんですが、今回はフーレイさんのリプレイの動向にも注目しています。
 場合によってはうちのリプレイは別物になる可能性が高いです。
 一応あの連中は私が性格決めてMartさんに渡したものでして。
 よかったら私の旧リプレイの設定なんかも参考にしてみて下さいね。
 
 トリアムール、喋らないでその動向を表現するのが中々難しいです。
 まあ、書き甲斐はあるんですけどね。
2008-04-24 Thu 00:54 | URL | Y2つ #f6i/pAgw[ 編集]
ども、事故って暫らくパソに入れなかった龍使いです。(汗
いやぁ、眼鏡失うわ、車全損だわで大変でした……生きてるって素晴らしいです。
反面、仕事いけませんけどね(涙

クロスしてあったことに驚いて探しましたら、何とまぁ見難い場所に(笑
んで、クロスに関してはOKですよ。 というか、多分こっちがおっつけそうにないんで自由に使ってください。
こっちはこっちで、どうにかしてやってくつもりです。 分からないことがあったら、メールなり何なりで連絡ください。
設定やこうして欲しいとか言う案はその都度こちらでも返信しますので。
では、お互い頑張りましょう。
それでは
2008-04-27 Sun 18:59 | URL | 龍使い #07qaF0Us[ 編集]
フーレイです。
…うおぅっ!リプレイの動向を注目されているとは!うれしいかぎりです。ありがとうございます。アンバーたちの戦いっぷりはまだまだ先輩方に及ばないものの、がんばりますのでよろしくおねがいします。

よく読むとシュウさんの名が。おお、名が通っている…、とおもわずドキドキしましたね~。

ちなみにですが、僕も今後アンバーたちのリプレイ他色々なリプレイでシグルトさんたちとクロスオーバーできたらなぁ、と考えております。
2008-05-04 Sun 23:02 | URL | フーレイ #DEtutM4g[ 編集]
 お久しぶりです。
 
 何だか、外観からすっかり様変わりしてしまったマイコンに振り回されています。
 CPUをクアッドコアにしたので、しばらくは最前線でいられそうです。
 
 
〉龍使いさん
 大変でしたね。
 後遺症等無いように、しっかり両用なさってくださいね。
 
 私は過去にかなり大きな交通事故を起こしたことがあります。
 悪意からやるわけではないのですが、本当に気まずいです、交通事故は…
 申し訳ないやら、車が可哀想やら…
 
 クロスに関してはワイドレンジに対応できるようにリプレイするのもありですね。
 頑張りますので、使えそうなネタは行使してやってください。
 シュウたちとはどこかでクロスするかも知れませんので、またその時は連絡しますね。
 
 
〉フーレイさん
 リプレイ、お早いですね~
 アデイ編、読みましたよ。
 
 私もアデイ編は書くつもりですが、全く別視点で、ザハの話でも書こうかと思っています。
 この人の顔とか過去とか、あとあの戦闘狂いの話とか。
 参考にしつつ、上手くクロスするネタを考えてみます。
 同時に、シグルトの話が大きく変わるかも知れません。
 特に登場人物とか。
 むふ…こういうの考えるのは結構好きです。
 
 でも、最近は宣伝とか著作とか厳しいですし、フォローはちゃんとしないといけませんよね…
 
 こちらもアンバーたちとのクロスを考えていますので、その時はよろしくお願いしますね。 
2008-05-13 Tue 01:46 | URL | Y2つ #TIXpuh1.[ 編集]

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