Y字の交差路

 ここはY2つめがノリで作ったブログです。  カードワースを中心に、私が思ったことや考えたことを徒然なるままに書きたいと思います。

『魔剣工房』 アロンダイト

「…ハァァァァ!!!」
 
 気合とともにラムーナが空中でトンボをきった。
 迫ってきた海賊の一撃を避けると、鞭のような腕のしなりで1人の脇腹を裂き、そのまま勢いを利用して真横にいるもう1人の顎を剣の柄で突き上げて砕く。
 
「…絶好調じゃない、ラムーナ!」
 
 横で1人の海賊を倒していたレベッカが驚嘆する。
 
「《張り巡らすは白蜘(はくち)の楼閣、呪詛が羅網(らもう)で絡み捕らえよ…》
 
 《縛れ!》」
 
 ロマンが唱えた呪文が完成し、盗賊1人が雁字搦めになる。
 冒険の途中で手に入れた【蜘蛛の糸】という魔法である。
 
 首領との戦いでできたシグルトの傷が、スピッキオの神への祈りで見る間に消えていく。
 
 シグルトが肘撃ちで首領を打ち据え、よろめかせる。
 
「シグルトっ!!!」
 
 ラムーナの掛け声でシグルトが身体を屈める。
 唖然とした海賊の首領は、ラムーナの回し蹴りを喰らって吹っ飛び、盛大な水音を立てて海に落ちた。
 
 
 “風を纏う者”は数日フォーチュン=ベルで仕事をしていた。
 一度とある冒険者たちによって撃退されたが、最近また出現するようになったという海賊を討伐し、意気揚々と宿に凱旋した。
 
「…五百枚、っと。
 
 うん、確かに」
 
 レベッカが宿の主人から約束の報酬を受け取っていた。
 
「…おい、あいつらだろ?
 
 今売り出し中の冒険者“風を駆る者たち”って」
 
 酒を飲んでいた男たちが、シグルトたちを指差して噂していた。
 
「違うっての。
 
 “風を駆る者たち”にはゴツイ体格のドワーフや黒い肌のねえちゃんがいるはずだ。
 
 あいつらは“風を纏う者”さ」
 
 そう言った男がシグルトを指差す。
 
「あれが“風を纏う者”のリーダー、シグルトだよ。
 
 金勘定をしてた女が副長で盗賊のレベッカ。
 
 近くのテーブルで座ってる子供の方が、リューンで噂になったことがある天才少年のロマンで、もう1人のでっかい爺様がスピッキオっていう坊さん。
 
 今、仲間の飲み物をテーブルに持ってきたあの可愛い娘が軽戦士のラムーナさ。
 何でもあの娘が今回の海賊退治の撃墜王だったって話だぜ…」
 
 フムフムと頷いていたもう1人が、名前が似てて紛らわしいな、とぼやく。
 
「でも、“風を纏う者”って美形ぞろいだよな~
 
 ラムーナちゃんのぴっちぴっちの若さもいいけど、レベッカおねえ様のあの腰つきのいろっぺーこと。
 お近づきになりたいぜ~」
 
 そういった男は、お前じゃ無理無理、といわれて真っ赤になって怒っていた。
 
 
「“風を駆る者たち”、か。
 
 また聞いたな、この名前」
 
 銀貨をしまい終えたレベッカにシグルトが呟くように言う。
 
「私たちの前に、海賊討伐や怪物退治をやってたことがあるらしいわ。
 例の海賊連中を追い払った冒険者っていうのも、彼らみたいね。
 
 活動拠点も同じリューンだし、アレトゥーザやフォーチュン=ベル近郊で仕事をしてるのもよく似てる。
 
 …思い出せないんだけど、“風を駆ける者たち”のユーグって盗賊、なんとなく名前に聞き覚えがあるのよね。
 
 目下私たちの仕事上でのライバルってところね。
 まだ仕事でかち合ってないけど、いずれ一緒に仕事をしたり、競ったりすることがあるかもしれないわ」
 
 さて、私たちも戻って飲みましょ、とレベッカはそこで話を終わらせた。
 彼女に続いて席に戻ると、ラムーナが、はい、とエールを渡してくれる。
 シグルトは礼を言って一口飲むと、今回の仕事の功労者である少女を見た。
 
 あかぬけて美しくなったラムーナは、よく男に声をかけられるようになっていた。
 もともとが愛らしい容貌と、闘舞術で培ったスレンダーだが要所は最近丸みを帯びてきた身体つき。
 健康的な小麦色の肌と陽気な性格。
 
 出会った当時の痩せた子供のような印象はすでにない。
 
 最近はラムーナに絡んでくる軟派な男たちから彼女をそれとなく護るのも、シグルトの新しい仕事である。
 まだ外見の成長ほど、この娘の心は異性というものになじんでいない。
 数ヶ月の付き合いで、この少女の心には見かけよりも繊細で脆い部分があることを、女心に極めて鈍感なシグルトでも気付き始めていた。
 
 陽気なこの少女はシグルトに妹を思い出させる。
 実際ラムーナはシグルトを兄のように慕ってくれる。
 
 顔立ちの端整なシグルトは、この年頃の異性にどうしても色目で見られがちである。
 男女の関係に疎いやや幼いともいえるラムーナの性格が、辛い恋愛を経験したシグルトにとってパーティという人間関係の構築の上でありがたかった。
 
「どうしたの?」
 
 ラムーナが可愛らしく小首をかしげる。
 鈍い自分と違って、この少女は本当に人の表情の変化に敏感である。
 
「たいしたことじゃないさ。
 
 今回の仕事では俺の新しい技の披露をする必要もないぐらい、ラムーナが頑張ったからな。
 俺も今度は負けないように励もうと思ってな」
 
 そういってシグルトはエールをあおる。
 
「大丈夫、シグルトは強いもん。
 
 今回だって、シグルトが隙を作ってくれたから戦いやすかったんだよ。
 私はシグルトほど力がないから、派手な動きと手数の多さで攻めるしかないし。
 それに揺れる船の上では、私みたいに身軽だと有利だったから」
 
 大きな目を瞬いて、ラムーナがふんわりと微笑む。
 
 この少女の謙虚で献身的な態度と優しさは、仲間にとってもありがたいものだった。
 厳しく劣悪な環境の仕事をして心がささくれてきたとき、彼女の明るさと気遣いが何度場を和ませてくれただろうか。
 
 シグルトも優しげな笑みをうかべて、愛おしげにラムーナの頭を撫でた。
 
  
「おぉぉぉぉ!!!!!」
 
 シグルトの渾身の一撃が最後のオーガの頭蓋を叩き割り、止めを刺す。
 
 バキィィィィィン!!
 
 しかしもらい物の剣は連日の酷使に耐え切れず、ついに折れた。
 
 
 フォーチュン=ベルに戻った一行はオーガ討伐を終えて報酬をもらい、飲んでいるところだった。
 
「すまんな、また剣を折ってしまった」
 
 シグルトが申し訳なさそうに言うと、仕方ないよ、とロマンが首を振ってくれる。
 
「おぬしは常人離れした膂力を持っておる。
 
 並の剣ではそれに耐えられまい。
 剣の手入れをまめにしておったのはわしらも知っておるからの」
 
 スピッキオが、ほっほ、と苦笑する。
 
「しかし、困ったな。
 
 ここでお古をくれそうな先輩はいないし、新しい武器を買うのは…」
 
 それ以上言うな、とレベッカが制した。
 
「シグルトの豪腕は私たちにとって絶対必要よ。
 
 でもその腕力に耐えられない武器じゃ、今回みたいにいつ折れるか分からないし、無駄になるわ。
 
 そこで、よ…
 この際、銘工の剣というやつを奮発して買ってみない?」
 
 そういうとレベッカはこのフォーチュン=ベルに住んでいるという、噂の銘工について語りだした。
 
 
「…ブレッゼンっ!?
 
 もしかして“神の槌”か!!!」
 
 レベッカが語った銘工の名にシグルトが目を丸くした。
 
「…?
 
 何、シグルト…知ってるの?」
 
 誰も知るまい、と自慢げに話していたレベッカは鼻白んだ。
 
「…北方の一部の地方では有名人だ。
 
 “神の槌”ブレッゼンの《魔剣》か、ドワーフの銘匠“生み出すもの”マクラホンの《獣の銘》。
 武具の、中でも刀剣はこの2つが不動の銘だった。
 
 俺が生まれた国では、まともな剣は騎士か優れた戦士しか持てない法があったんだが…
 ブレッゼンの銘を持つものは、その中でも別格扱いだったよ」
 
 シグルトが冒険者になるまで剣を持たなかったのも、故郷の習慣からだった。
 彼の故郷では刀剣は神聖なものとして珍重されていた。
 
 そして半世紀もない期間で、シグルトの故郷を含め北方に名を知らしめた銘工にブレッゼンがいる。
 “神の槌”と呼ばれていたこの人物は、かつて太古から存在してきたという伝説の武具を再生させることが出来るという噂だった。
 彼の作った武具、特に刀剣は《魔剣》と称され、その威力と不可思議な力ゆえに、天井知らずの値段で取引されるという。
 
「ブレッゼンは気難しい人物で、貴族から身を隠すためにどこかに工房を変えたと聞いていたが…」
 
 シグルトの話を聞いていたレベッカは、その件の銘工がこのフォーチュン=ベルにいるのよ、と続けた。
 
「噂じゃブレッゼンは自分の造った武具を認めた人にしか売らないらしいのよ。
 
 さすがに本物の魔剣は無理かもしれないけど、ダメで元々、一度覗いてみましょうよ。
 それに、私の勘だとシグルトはそういう職人気質の人に気に入られそうな雰囲気があるのよね~」
 
 その言葉を聞いて苦笑しながらも、シグルトは頷く。
 
「武具は関係なくとも、偉大な銘工なら俺も会ってみたい。
 
 武器はどう振るうべきか、それを語ってくれるかもしれないしな」
 
 決まりね、とレベッカが手を打った。
 
 
 魔剣工房と呼ばれるブレッゼンの工房は、フォーチュン=ベルの郊外にひっそりと在った。
 
 とりあえずは、と「武具の修理、販売承ります」と書かれた販売所の方に顔を出す。
 呼び鈴をならすと、陽気そうな婦人が出てきて対応してくれた。
 
「いらっしゃいませ!

 初めてのお客さんね」
 
 サンディと名乗った人のよさそうなその婦人は、ニコニコと微笑んでお茶を出してくれた。
 
「ここの噂を耳にしてやってきたんです。
 
 活動拠点はリューンなんですが、フォーチュン=ベルには仕事でよく来ます。
 
 今回は仕事で武器を破損してしまったので、修理か購入を、とやってきたのですが…」
 
 シグルトが事情を正直に話すと婦人は相槌をうちながら聞いていたが、それなら、と工房の方を指差した。
 ここにいても鋼を打つ甲高い音が響いてくる。
 
「シグルトさんっておっしゃったわね。
 
 あなたなら主人も武器を打ってくれると思うわ。
 腰の剣、折れてしまったっていうけれど、とても大切に手入れをしていたのがわかるもの…」
 
 他の方はここでお茶でも飲んでゆっくりなさってね、とサンディは手作りの茶菓子を用意してくれた。
 なんなら、待つ間、商品でもみせましょうか?
 と親しげに話してくれている。
 
 シグルトは一礼すると販売所を後にして工房に向かった。
 
 そこはむっとする熱気のこもった空間だった。
 
 シグルトが戸口をくぐると今まで鳴っていた金槌の音が不意に止む。
 
「…何者じゃ?
 
 わしはここに入ることを許してはおらんぞ」
 
 厳つい、見るからに頑固そうな老人であった。
 不躾にシグルトを見ると、ふんと吐息を吐く。
 
「サンディめ、また勝手なことをしおって…
 
 貴様はそこの腰掛に座っておれ。
 今は手が離せん」
 
 そういうと老人はシグルトのことは、いないものかのようにまた作業を再開した。
 
 シグルトは黙って老人の言葉に従い、その作業を静かに眺めていた。
 
 かまどの炎によってぼさぼさにちぢれた灰色の髪と立派な髭。
 眼光鋭い瞳が、太い眉の下で一心に赤く熱せられた鋼を睨み、武骨で逞しい腕がハンマーを振り下ろす。
 
 火花を散らして響く金属の声。
 
 シグルトは子供の頃に見た鍛冶屋の風景を思い出していた。
 外で皆で騒ぐ子供たちと違い、シグルトは1人で身体を鍛えたり、こうやって鍛冶屋や細工師の作業を眺めるのが好きだった。
 そこには匠と材料との会話があり、何かが形作られていく様は魔法のようだと思ったものだ。
 
 …どれくらい時間がたっただろうか。
 老人はやっとこではさんだ赤く焼けた鉄塊を、慎重に水につける。
 
 ジュッゥゥゥゥウ!!! 
 
 もうもうと蒸気が立ち上る。
 老人は取り出したそれをじっと窓にかざして見つめ、その後一心に磨き始めた。
 
 また地味な作業が続く。
 やがてその手がようやく止まった。
 
 老人は手に持ったそれを見つめ、一つ頷くと石でできた台の上に同じように置かれたものと一緒にそっと並べる。
 それはまるで子供をベッドに寝かせようとする父親のようであった。
 
「…待たせたな。
 
 最近の若い者にしては珍しいものよ」
 
 そう言って肩を叩きながら、ぎろりとシグルトを見た匠は、隙の無い足取りで側にやってきた。
 
 かつて戦士だったのだろう。
 老人の鋼鉄のような腕には、火傷や作業でついたものとは明らかに違う刀傷や鏃を引き抜いた痕があった。
 
(…この人は武具を愛している。
 
 俺のように武器をよく折る奴は嫌われるかも知れんな)
 
 そんなことを思いつつ、シグルトは名乗り、ここにやってきた理由を簡単に告げた。
 
 老人は黙って聞いていたが、その武骨な腕をぐいと前に突き出した。
 
「…折れた剣を見せてみろ」
 
 低く恫喝するような声であった。
 シグルトは、鞘に入ったままの折れた剣を差し出した。
 
 老人はそれを受け取ると折れた部分や剣の全体を丁寧に調べていく。
 いや、調べるというよりはいたわっているかのような手つきであった。
 
「…こやつの親は未熟者よ。
 
 そして前の主もそうだった。
 
 だが、鋼がちゃんと教えてくれるわ。 
 本望だったと。
 
 そして満足して役目を終えたから折れただけだ」
 
 その剣を静かに石の台に乗せると、老人は幾分優しげな目でシグルトを見た。
 
「お前は腕は未熟だが、武器に愛されている。
 
 鋼の声が聞こえるだろう?」
 
 シグルトはだまって頷いた。
 
 剣が折れる瞬間、シグルトは握っていた剣の悲鳴と、同時に主を守りきったという誇らしげな音を聞いたのだ。
 戦い続ける間、剣はシグルトに武骨な歌と頼もしい重さでいつも応えてくれた。
 握り締めるたびに呼び覚まされる勇気と力。
 だからこそ、恐れることも無く剣を振るい続けられた。
 
 シグルトがそう語ると、老人はシグルトの肩に手を置いた。
 
「…選べ、シグルト。
 
 ここに並んだ鉄の子供らはお前と同じ未熟な子供よ。
 しかし、貴様が腕を磨くうちに、その精が高まっていく。
 そしてお前と共に強くなるだろう。
 時が来たら、それをわしが磨こう。
 
 お前が鋼の声を聞き取れる限り、鍛えてやる」
 
 シグルトは、先ほどまで老人が打っていた両刃の長剣を迷わず掴んだ。
 
「かつて不倫の不名誉を負って、王国を去った最強の騎士ランスロット。
 理不尽の中で、王への忠義と王妃への愛に生きた武骨な心の英傑よ。
 
 これはその騎士の武における伴侶。
 名はアロンダイトという。
 
 お前が来たときに鍛えておったのは必然だったな…」
 
 にやり、と老人…“神の槌”と呼ばれたブレッゼンは笑った。
 
 握った武骨で黒い鉄の塊。
 
 だがシグルトはその産声と歓喜の声を確かに感じていた。
 愛おしげにその剣を撫でる。
 
「アロンダイト。
 お前の主となるために励むことを誓おう。
 
 そして生涯の友になれるように願う、幾久しく…」
 
 そっと刃に口付ける。
 
 コォォォン…
 
 震えるように啼き、その黒い刃は主の誓いを受け入れた。

 
 
 Djinnさんの『魔剣工房』です。
 
 シグルトだったので【グラム】かなぁ、とも思ったのですが、『魔剣工房』のグラムは形が曲刀だったのと、地味な戦い方をするシグルトにはあってるかな、と思って【アロンダイト】を選びました。
 
 このシナリオにはいつもお世話になってます。
 製作で武器のアイデアを出したりしたので(このシナリオの【神鳴る大斧】は私がそれっぽいエピソードを考えてでっちあげたものです)思い出深いです。
 
 最近、このシナリオで売りたい鉱石がすっかり数を減らしてしまったので悩ましいのですが。
 
 ブレッゼンの職人気質が少しでも表現できてればいいなぁ、と思います。
 
 “風を駆る者たち”も再び登場です。
 レベッカ姐さん、どこでユーグのこと知ったんでしょうかね?
 Martさん、考えてくれないかな~ ←他力本願
 
 
 今回でフォーチュン=ベル編は一旦終えて、アレトゥーザに向かいます。
 以下に今回の動向など…

 
『海賊討伐』+500SP
(ラムーナの【連捷の蜂】大活躍。ジャド撃沈)
『オーガ討伐』+500SP
 
・【知恵の果実+】売却 +1000SP
・【治癒の軟膏+】売却 +500SP


『魔剣工房』
 
・【鉄塊】(アロンダイト -2000SP シグルト)
 
 
◇現在の所持金 3131SP◇(チ~ン♪)
 
 大ポカをやらかしました。
 Martさんのパーティは“風を駆る者たち”です。
 寝ぼけてミスを致しました。
 もしまた誤字を見かけたら教えてくださいね。
 
 申し訳ありません。(平謝り+土下座)
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CW:リプレイ | コメント:8 | トラックバック:1 |
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この記事のコメント

おはようございます、飛鳥五郎です。

今回のリプレイも雰囲気が出ていてとてもよかったです。
今回はシグルドが新しい武器を手に入れたようですね。
Djinn氏の魔剣工房は自分もよく利用してました。
かなり凝ったシナリオで店シナリオの中ではかなりできの良いシナリオなんじゃないでしょうか。
CWでは武器アイテムは回数制限無しのものが多くバランスを崩してしまいがちですが、魔剣工房のものは回数制限があり、バランスのこともよく考えてありますよね。
そういったバランスとかを考えなくても子供っぽいかもしれませんが魔剣とか聖剣とかいったものは、持っているとなんだかわくわくしてしまいますね。

ただ、個人的には武器アイテムといったらダメージを与えるものばかりですから、賢者の杖みたいに使用すると技能カードを配布するものもあって良いんじゃないでしょうかね。
イメージ的には構えることによって精神を研ぎ澄ませるというような感じですね。
こういったものもあると面白いとは思います。

なんだか感想とはかけ離れてしまいましたが御容赦ください。
それではこの辺で。
2006-06-27 Tue 04:28 | URL | 飛鳥五郎 #Ghy17aHM[ 編集]
おはようございます。
ででで、でましたね「魔剣工房」!
これは、私も物凄く好きなシナリオです。武器を鍛える為に、何体ものゴブリンに犠牲になってもらいました。

お気に入りは「アンサラー」です♪
回数制限がある魔剣なので、威力はやや高いですがザコ敵に乱発すると勿体無いので回数を温存しながら戦ったのを覚えています。


鉱石>
減りましたね・・・私は、頑張って(インチキしてないです)11個集めてアンサラーを回数制限なしに出来たのですが、それ以上は発見できません(涙)魂に直接ダメージを与える剣をもらえるのはいつになるのでしょうか・・・


ブレッゼンさん>
大好きですね♪弟子入りしたいくらい好きです。はじめは、怖いおじさんだなぁと思っていたのですが友好度が高いときに、珍しいお酒を渡したときのギャップが最高でした。

飛鳥五郎さん>
おはようございます。
私も、魔剣や聖剣を手に入れると、わくわくして強くなった気になっています。
技能カードを配布する魔剣はあります。頑張って探してみてください。

Y2つさん>
ブレッゼンさんの、職人気質が強く伝わってきて、楽しかったです。シグルトさんも素敵な武器が手に入って嬉しそうな気持ちが伝わってきます。

それでは、失礼いたします。
2006-06-27 Tue 11:20 | URL | らっこあら #mQop/nM.[ 編集]
お2人ともいらっしゃいませ。
 
>飛鳥五郎さん
 ありますよ、ヒントは宮本武蔵の得意な剣術です。
 少し高レベルにならないと難しいかもしれないですね。
 
 強すぎるアイテムはCWでは萎えますからね…
 微妙にコストやリスクがあるほうが魅力的かもしれません。 魔剣は武器であることが前提なので、ダメージ系なのは仕方ないかもです。
 探すといろいろありますよ、スキル配布アイテム。
 たとえば『西の吟遊詩人の店』の楽器やお護りなんか。
 アレトゥーザでも買えるので探してみてください。
 
>らっこあらさん
 【アンサラー】は大剣タイプのPCに愛用させます。
 日本刀系では【フツノミタマ】 、盗賊には【ミストルティン】や【スワローナイフ】、槍使いなら【ゲイボルク】という感じですね。
 鉱石たくさんほしいです。
 
 明日あたり更新できればいいのですが…頑張ります。
 
 またいらしてくださいね~
2006-06-27 Tue 23:54 | URL | Y2つ #TIXpuh1.[ 編集]
こんにちはm(__)m

強すぎるアイテム>
確かに萎えますね・・・何かしら欠点があるアイテムの方が、愛着が沸いてきます。

楽器とお護り>
愛用してます♪賢者の杖がお払い箱になっていまいましたが、イメージ的にも杖よりお護りの方が、持たせやすそうなので活用してます。
所持者は唯一自作した女性PCで、レフの恋人だったりします。
楽器の方はやや強力すぎる気もしますが、頑張ったご褒美だと思って愛用しています。
魔剣>
私のパーティは、半数が侍なので「フツノミタマ」か「アメノムラクモ」を無限化するはずだったのですが、虎のグラフィックに負けて「アンサラー」を選びました。でも、大剣で剣術系のスキルを使うのって、想像してみると凄くかっこいい気がします。
あとは、うさぎ剣もかなりお気に入りです。
攻撃するときに喋ってくれるので、ホラー系のシナリオをプレイする際に大きな助けになってくれています。追加効果はまだ出した事がありませんので頑張って使い続けます。

鉱石>
欲しいです。昔は、鉱石のあるシナリオって沢山ありましたよね・・・

更新がんばってくださいm(__)m
それでは、失礼いたします。
2006-06-28 Wed 17:05 | URL | らっこあら #mQop/nM.[ 編集]
こんばんは、飛鳥五郎です。

強すぎるアイテムですか、
昔々大昔、自分がバランスがどうのとかそんなのまるで頭に無かったころ、とあるシナリオで手に入れたアイテム。
全属性Lv比30のトンでもアイテムでした。
手に入れた当時は、おお強力だなあと喜んで使っていたのですが、今ではとてもじゃないですけど使う気になりません。
その点魔剣工房のアイテム類はバランスがよく考えられてますよね。
自分のお気に入りはゲイボルグですね。
ええ某PCゲームに影響されています。
武器にしろ防具にしろアイテム類はPCのイメージ化というんでしょうか、それがしやすくなりますよね。

後、スキル配布アイテムですが、画像とか説明とかが武器の奴が無いかなあという意味で言いました。
楽器やお守りという形式ではそこそこ見かけるんですが、
武器という形式では見かけないので。
フツノミタマと吉光のコンボもスキル配布なんですが、
純粋にスキル配布だけのものって無かったように思えます。

それではこの辺で。
2006-06-28 Wed 23:16 | URL | 飛鳥五郎 #Ghy17aHM[ 編集]
(ノД`)うぇん ありがとうY2つさん。このDjinnは泣きましたよ。

「…ブレッゼンっ!? もしかして“神の槌”か!!!」で、じーん。
(…この人は武具を愛している。
俺のように武器をよく折る奴は嫌われるかも知れんな)というジグルトに
「鋼がちゃんと教えてくれるわ。本望だったと。
 満足して役目を終えたから折れただけだ」
「お前は腕は未熟だが、武器に愛されている。
 鋼の声が聞こえるだろう?」
と決めるブレッゼン。ここで号泣。・゜・(PД`q。)・゜・
渋いよ、渋すぎるよブレッゼン。
僕にもこういう台詞が考えついたらなあ。

一緒にシナリオを作っただけあって、
Y2つさんの中にブレッゼンが息づいていると感じました。
個人的にとても気に入っているシグルトが爺さんに受け入れられて良かった。
ジークフリート(シグルト)だから魔剣バルムンク(グラム)と言うのもオツですが、
通好みのアロンダイトを迷わず選んでくれた事にもいぶし銀の魅力を感じます。

これからも、目が離せないぜ”風を纏う者”!
2006-06-29 Thu 01:40 | URL | Djinn #I9hX1OkI[ 編集]
こんにちは。
皆さんに便乗して。
私、普段武器は持たせないのですが、魔剣工房のアンサラーとアロンダイトは例外的に持たせていました。ヴィジュアル面で格好良かったのと、暴露が何気に気に入ってましたし。加えて「ブレッゼン」みたいな職人系のおじさんに憧れていたりもしますしね(笑)。

今回もクロス、お疲れ様です。
間違いは全然気にしなくっていいですよ。
私もミスは多いので…。
それでは失礼いたします。
2006-06-29 Thu 19:03 | URL | mart #WkyY9OVg[ 編集]
 皆様いらっしゃいませ~
 一晩PCにかじりついてリプレイを編集していたY2つです。
 
 らっこあらさん、飛鳥五郎さん、Djinnさん、Martさん、遅い返答になりましてごめんなさい。
 
 
 魔剣工房は私の利用頻度ベスト5に入るシナリオです。
 アイテム系のシナリオでしたらトップですね。
 
 ブレッゼンブランドの魔剣は思い入れがとても深いのです。
 かなり燃えて書いてました。
 
 前に見てみたかったブレッゼンと冒険者の心の交流。
 しっかり表現できてればよいのですが。
 
 ブレッゼンの大ファンですので、私。
 
 
.>らっこあらさん
 【うさぎ剣】はコメディシナリオで使うと最高です。
 あの剣がさらにイロモノになったのは私のせいです。
 ウネちゃんウサギ、萌えますね~←ど助平
 
 
>飛鳥五郎さん
 某PCゲームですか?
 アニメ化した例のやつでしょうか?
 私はお月様が大好きです。
 通じなかったらごめんなさい。
 
 スキル配布の武器、実はとても作りにくいのです。
 攻撃と同時に扱うと、スキル配布だけや交換するために必ず敵を攻撃する形になってしまうので、どういうふうにそれを調整して武器にするか悩ましいのですよ。
 スキル配布、戦士が持つと派手に強くなる反面、アクションカードのありがたみを奪ってしまうので、デザインも難しいです。
 私がシナリオを作るときは、必ず武器とは行かないでしょうが、戦士でも使えそうなのを考えてみますね。
 
 
> Djinnさん
 書き込みありがとうございます。
 
 感動していただけて感動です。
 最終的にシグルトは『魔剣工房』の装備で固める予定です。
 シグルトは直刀使い(バスタードソード系)なので、アロンダイトにしました。
 シグルトの能力値で吸収はえぐいですし、性格にあわないですし。
 不幸で強いのもなんとなくランスロットに似てますよね。
 
 今回UPしたリプレイで、シグルトが剣の気持ちが分かる理由も紹介です。
 そのうち、アロンダイトの剣精の言葉も出そうかと狙ってます。(にやり)
 またメールを差し上げますね。
 
 頑張りますね~
 
 
>Martさん
 初歩的ミスをすみません。(土下座)
 
 やっぱり、【アンサラー】、【アロンダイト】、【フツノミタマ】あたりは人気があるみたいですね。
 ヴィジュアルは重要ですね。
 
 私は中盤以降、ゴースト系の非実体モンスター相手に魔剣がとても重宝していました。
 神聖効果が何気に強いのです。
 
 ブレッゼン、匠のイメージを地でいってる人ですよね。
 格好良いです。
 
 今回UPした方で本格的にクロスしました。
 無茶してばかりで申し訳ないですが、御勘弁を。
 
 
 皆さんありがとうございます。
 気合入れて、書きますね~
2006-06-30 Fri 11:42 | URL | Y2つ #TIXpuh1.[ 編集]

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2006-06-27 Tue 07:24 Vento di Levante
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