Y字の交差路

 ここはY2つめがノリで作ったブログです。  カードワースを中心に、私が思ったことや考えたことを徒然なるままに書きたいと思います。

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カードワースダッシュ 続報15!(+事業計画?)

 カードワースダッシュ、Ver0.22UPです。
 
 イラボで依頼したメニューカードを全て久遠さんのものに変更しました。
 雰囲気の統一が出来るとともに、一区切りになったと思います。

 久遠さん、御協力大感謝。   
 
 件のエンジンは以下でDLして下さい。

 (Y字の交差路別院

 なお、このエンジンを使うにはカードワースのVer1.28エンジンのセットが必要です。

groupAsk official fansite】より、
 Ver1.28エンジンのスタートパックかフルセットパックをDLして御使用下さい。


 
 今月はこれで一端ダッシュの更新は(バグ取り以外)中断し、まもなくやって来る当ブログの三周年記念品の作成に掛かりたいと思います。
 たぶん、アクセサリーショップっぽいものになるかと。
 それから、一応一周年記念で出した『剣士の求め』をDL出来るように、と考えています。
 このシナリオ、内容こそ小さいものの、欲しい人がいるようでしたらこの機会にどうぞ。
 もしかしたら、カウンター対応版に微修正したバージョンになるかもしれませんが。

 現行でもう一つ進行中のシナリオがあります。
 それが『微睡む刃金』という特殊店シナリオ。
 ケルト神話をベースにしている、怪しげな内容です。

 ハイコスト…代償をテーマにしたソロ向けのシナリオです。
 孤高、開闢、練磨、痛苦といった重いものもサブテーマとして含んでたり。
 
 精霊術師オンリーのシナリオなので、かなり需要は少ないのでしょうが…
 いわゆるリプレイのシグルトのような精霊戦士か、勇猛果敢な精霊術師向きです。
 ソロとはいっても、パーティごと入っても、精霊術師を選択してソロ風になるシステムなので、いちいち仲間を外して一人になる必要はありません。御安心を。

 このシナリオでは、『風屋』で販売している鋼鐵関連の精霊術をピックアップして、かなり掘り下げたことをします。
 最終的には、単独で龍殺しや神殺しが可能な戦闘力を得られますが、汚名がつきまくる上、能力の多くがソロ向けになるはずです。
 まさに真の戦闘狂向け。バトルもいくつかあります。
 選択次第で、最終的にはPCが破滅するので、それはもう狂い系に足を踏み入れてるかもしれない内容です…でも、ケルト神話って、生贄や代償を捧げて力を得るある意味すごく大胆な内容で、神様や英雄もロマンティックな話の中に、陰惨で破滅的な内容が織り込まれていることが多いですから、これでいいかと。

 映画の『ウィッカーマン』みたいに生贄や密儀で豊穣を得るスタイルは、だいぶキリスト教的倫理のフィルターにかかって消えて行ったものの、悪魔崇拝や魔女狩りの尋問で行ったとされるイメージにきっちり継承されてるような気もします。
 それに聖女ブリジットや聖母マリアの母である聖アンヌが、ケルト系女神をルーツにしているということは、最近の研究で結構有名な話みたいですし…
 ケルト神話の混沌性というか、木の根っこのような根強さを感じます。

 ケルト…
 魔法や妖精のルーツをたどると行きつく失われた文明。
 ヨーロッパ神話にあって、数少ない輪廻転生の概念と神々の創世が分からない世界観。
 魔の雲(黒雲)によってやってきたダーナ神族の興隆と衰退。
 ダーナ神族の持つ、ヒトラーが求めた得理想的アーリア人の特徴である金髪碧眼。
 繊細さと華麗さを併せ持ちながら、野蛮で残忍で滑稽な人物たち。

 ミステリアスで、ナチュラルで、でも惹きつけられる文明です。
 ケルト系の音楽って、聴いてて癒されますし。

 中でも、女神ダナ(ダヌ)は特にミステリアスです。
 ヨーロッパ全体で、多くの名前を残しながら、その性格や容姿が全く伝えられていない神々の母。
 その行いそのものも謎に包まれ、どうやって消えた(死んだ)か、分かっていない存在です。
 
 刃金(鋼鐵)の精霊としてダナをピックアップしたのは、ケルト人がヨーロッパではじめて鉄を使った民族であるということからです。

 竈(かまど)を象徴する神は女神が多い=竈は女性原理の象徴で子宮をあらわし、鍛えられる鋼鐵は文明や利器で、それを生み出す母親を表すような気がします。
 あと、鉄器や剣の持つ両極性がケルトの神々の性格の様だからです。
 鉄器は文明を援けるのと同時に、いくつもの文明を切り裂き破壊してきました。ある意味人間的な愚かさと賢さを象徴しています。
 それに、鉄は我々の生命の元、血潮にも含まれています。血の香りは鉄錆を連想させますし、あの鮮紅色には恐怖と興奮を呼び起こす神秘性があります。
 打ち合わせると火花が出る…これだって化学を知らない者にとってみれば神秘です。

 私は精霊の持つ能力に、暗喩を使うことを好みます。
 精霊や神が、象徴性によって性格づけられている傾向にあることは、とても多いです。
 四大元素や、職業、天候、現象なんかですね。
 物書きやってて楽しいのは、素晴らしい暗喩や連想を思いついた時がほとんどです。
 
 人間の連想能力は、文化を発展させてきた原動力だと思いますし。
 
 『微睡む刃金』では、暗喩的な表現をかなり使うと思います。
 鋼鐵の持つ色彩も、炭素の結びついた黒色、鋼の銀色、錆の浮いた赤色(オレンジ)など豊かですし、様々なことが連想できるんです。

 そして、一番頑強でもなく一番高価でもなく、しかし技術で鍛えられ、使い方次第で善悪どのようにも世界を変えることができる鉄は、人間性を象徴するような気もするのです。

 とまあ、そんなY2つの設定狂全開で作成中の『微睡む刃金』、生ぬるく御期待下さい。 
 
 
 英雄型や神仙型クラスの単独向け天才肌にあった、ソロ向けのスキルや能力を得られるので、拙作『特殊な種』で作った特殊型や、ダッシュのヒロイックバランスで誕生したようなスーパーマンタイプに向きます。
 加えて、もの凄くお金(SP)やアイテム(特に鉱石)を消費しますので、頑張って集めて於いて下さい。
 ざっと計算したところ、付帯能力の能力コンプリートだけでン万SP以上(冷汗)必要です。(レアカードとの交換で緩和できますが)
 発動型の特殊能力などその上を行きます。

 予定では魔剣工房及びアレトゥーザ、SIGさんのシナリオとは、是非クロスオーバーさせて頂きたいと思っています。
 
 このシナリオにおけるPC〈刃金の精霊術師〉のイメージは、SIGさんのソロシナリオで表現される、武骨で孤高でどこかニヒルな主人公に近いです。
 思えば、私の作るスキル技術は、SIGさんの影響を色濃く受けています。

 
 完成は結構先になると思いますが、現状でオープニングと一部のスキルはほぼできました。
 登場人物なんかも徐々に作成中です。

 シグルトの教えてくれる剣術といくつかクロスしているので、彼と同タイプの精霊剣士になりたい人にはちょっとうれしい仕様かも。

 ダッシュ仕様のPCでは、勇将型か英雄型向きです。
 筋力と精神力、勇猛性に優れるPCが適正です。

 私の作成速度ですので、のんびり待ってて下さいね。
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CWD(カードワースダッシュ) | コメント:2 | トラックバック:0 |
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2009-05-07 Thu 23:29 | | #[ 編集]
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2009-05-11 Mon 22:16 | | #[ 編集]

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