Y字の交差路

 ここはY2つめがノリで作ったブログです。  カードワースを中心に、私が思ったことや考えたことを徒然なるままに書きたいと思います。

『闘技都市ヴァンドール』 “傷難の枝”

 グロアの元で剣術を修めたシグルトは、その足で有名な闘技都市ヴァンドールへと向かった。

 目的は、闘技都市で行われている試合に出場し、自身の戦闘力を試すためだ。
 シグルトは剣術を学んだばかりで、まだ技に慣れていないと感じたのである。
 
 技を学んだばかりの者は、実戦経験の少なさから、術理を生かし切れずに敗北することも多い。
 かといって仲間と組み手をするだけでは、どうしても緊張感が少なくなる。

 賞金があることで、より実戦に近い形で敵が本気になり、かつ殺し合いまでにはめったにならない闘技場の試合は、理想的な訓練の場なのである。
 試合ごとに誰と当たるか分からないことも、実戦の意外性に則したもので、非常にためになるのだ。

 シグルトは、ヴァンドールで最も底辺の草試合から始めることにした。
 剣術の初心者である自分には、そのぐらいの環境が丁度よいと踏んだのである。
 
 浅きより深きに入るが習いであるというのは、シグルトの好む言葉の一つだ。

 戦闘術を極めた者が出る、ヴァンドール最上級の試合は、驚天動地の技が飛び交う凄まじいものだ。
 多少強さを得たとはいえ、シグルトは故障持ちで、剣術は始めて半年にもならない。

 リューンではそこそこに名が知られていたが、都市が変われば事情はまるで違う。
 シグルトは、分相応を守ったのである。

 だが、シグルトは柵の無い場所の方が遠慮なく力を発揮出来るとも考えている。
 新しい出逢いがあり、優れた好敵手と巡り合い、自らを磨く高揚に久しく忘れていた感覚が甦った。

 シグルトは金銭目的の見世物試合自体を、好きにはなれない。
 しかし、違う技術を持つ者と渡り合い、一挙一動に緊張して技を競い合う雰囲気は嫌いではなかった。

 故郷で武術を学んでいた頃、祭りの出し物として試合を何度か行った。
 国中のつわものが集まって技比べをするその試合で、シグルトは負け知らずだったのである。

 試合では、師と家族の名誉のために決して負けられなかったが、今回の試合はその必要も無い。
 シグルトは初心に帰ったような清々しさで、戦闘前に感じる武者震いを懐かしむ余裕さえあった。


 その試合でもシグルトは強かった。
 
 若手のクラインという剣士を相手に、シグルトは道端で拾った木の棒だけで圧倒しているのである。
 武器が無いのはブレッゼンに預けてあるので仕方がない。
 
 棒きれ一本に押し負けそうな自分に憤慨したのか、クラインは大振りの一撃で勝負に出る。

 シグルトは流れるように敵の腕を打ち、相手が激昂して必殺技を放とうとした瞬間、修得した【影走り】で交叉をしかけ、打ち倒していた。

 シグルトの美貌と巧みな技を一目見ようと、試合は大変な盛り上がりだった。
 次の試合が手配され、休む間も無く試合に臨む。

 素早く動き回る盗賊肌の戦士が相手の時は、精霊トリアムールの力で動きを封じ、基本の技で連打して追い詰める。
 タフな傷の男を相手にする時は、相手に優る力技と防御を駆使して無傷で勝利する。

 技の慣熟には試合数も多くこなさなければならず、激しい闘いが続いた。 
 仕掛けるタイミングを測っていた時に攻められ、全身に打ち身を負った日もあるが、シグルトは結局一度も負けなかった。

 シグルトは戦いの中で、様々なことに気が付いた。
 まず、これからの戦いには防具も必要であること。

(盾では両手で剣を振りまわせなくなる。
 やはり籠手か。

 しかし、籠手単体を扱う店などあっただろうか?)

 シグルトは、実戦で腕を守ることがいかに大事かを感じていた。
 剣士は手を怪我すれば役立たずになる。
 
 それに、剣術は槍よりリーチが無い。
 敵に接近する分、手足に傷を負い易い武術なのだ。
 
 革手袋程度では、鍔が弾いた刃を受ければ大怪我に繋がるだろう。
 理想的なのは頑丈で軽量の籠手だが、良質のものはなかなか販売していない。

 重い鎧では、身体に障害のあるシグルトにとって悪影響しかないし、高価過ぎる。
 鎧の類は、良い剣の数倍の値段なのだ。

(彼の十字軍は、砂漠に鎧を着て臨み、多くの敗北者を出したという。
 重装備は移動にも差し支え、やかましくて隠密行動には向かない。

 ブレッゼン辺りの鎧ならば、音のしない工夫もされた上軽量で安心だが、流石に高価だからな。
 今の手持ちでは、心もとない)

 闘技都市であるヴァンドールでは、武具も素晴らしいものを販売している。
 しかし、どれも高価であった。

 それに、鎧は回避能力を妨げる。
 一人旅では邪魔になると踏んだ。

 時々、ごつい全身鎧をこれ見よがしに着た冒険者がいるが、それは愚かな行為である。

 鎧は手入れに大変な手間がかかり、すぐ錆びる。
 海風の吹く場所では、目も当てられない。
 拠点の一つを南海に置いているシグルトとしては、これも大切な選択要因であった。
 
 鎧は見た目も派手で、戦場に向かうならともかく、街中で着ていれば不審者にしか見えない。
 むさ苦しい印象を与えれば、依頼人を不快にさせてしまうだろう。

 鎧を着て窒息死した者もいる。
 旅人となることが多い、冒険者向けの装備ではないのである。

 冒険者たちが、手持ちの武器と簡易な荷物を持つ程度で、重い鎧を着ない者が多いのにはこういった背景があった。

 近年、そういった配慮の無い冒険者への苦情も増えていると聞く。
 ごろつき扱いされないよう、注意しなければならない。

(せめて全身鎧を着るなら、日よけの外套ぐらいは纏うべきだ。

 この夏の暑さだ…太陽の熱で蒸し焼きになってしまう)

 闘技都市ですれ違う鎧を着た闘士たちは、誰もが暑そうに汗を流している。
 シグルトは、防具の入手はもう少し先にしようと決めた。

 防具以外に、剣術の間合いや攻め方のコツも掴めた。

 槍と違い、斬ることが主となる剣術では、剣に遠心力を乗せる予備動作が分かりやすい。
 相手は防御をしやすいので、それを振り切って攻撃するタイミングや技の構成は考えなければならないだろう。
 
 反面、範囲の広い斬撃は、受けたり流したりする手段が無いと躱し難い。
 突きと斬撃を上手に使い分ければ、応用性が高く様々な状況に対応可能な武器である。

 こういった当たり前の術理を、もう一度最初から洗い直すのは、熟練の武術家にこそ必要だ。
 他の武術を学んだ時の癖が、術理の深淵を習得する時には妨げとなりかねない。

 剣と槍では、闘い方も違う。

 シグルトは「~を学んだから強い」とか「~の下地があるから習得が早い」という者ほど、初心を重んじるべきだと思っている。
 驕りと慣れは、感覚を鈍くするのだ。
 
 参考にし、他の知識を学ぶのも良いが、磨き方が雑では意味が無いと心を戒めていた。
 これこそが、シグルトを強くする要因である。 


 三日後、十分な試合結果に満足したシグルトは、都市を去ろうとして、試合の賞金がそれなりにあることに気が付いた。 
 試合で貰った金は、宿代か打ち身の薬代として使ったが、それでも銀貨七百枚もある。
 ちょっとした討伐依頼並の収入であった。

(これなら剣を取りに行く前に、酒の一本も買ってブレッゼンへの土産に出来そうだな。

 せっかくだ、彼の所に依ったら籠手のことも聞いてみるとしよう)

 元々金銭目的ではなく、技の慣熟を目的として出場した試合であったが、シグルトは10戦以上の試合を完勝し、ちょっとした伝説を残すことになる。

 三日だけ現れた謎の美形剣士が、草試合で全勝して場を荒らし、霞の様に姿をくらました…
 
 戦う時に使っていた棒きれと、北方訛り。
 玩具の様な枝で嵐の様な結果を出す…それはまるで神々の黄昏をもたらすという、北方の魔剣の様だった、と試合を見ていた詩人が語った。

 “傷難の枝”(レーヴァティン)。
 
 そんな呼び名の、美しい剣士が闘技都市にいたと…。



 シグルトの珍道中その一です。
 
 武術において慣熟訓練はとても大切です。
 どんなに強い技を習得しても、使い方がなってないなら宝の持ち腐れになります。

 『闘技都市ヴァンドール』は、ソロ戦闘の慣熟にはなかなかのシナリオです。
 こういう闘技会もののシナリオ、あることにはあるのですが、出てくるメンバーの顔触れが少なかったり、モンスターとの殺し合いであったり。

 このシナリオの試合は、殺し合う雰囲気はあまりないので使い易いのと、試合がソロなのが選んだきっかけでした。
 パーティモノの試合は、ロマンやスピッキオが出たがらないでしょうから。

 クロスオーバーも多いシナリオなので、いろいろ見て回ると面白いです。

 試合でジュニア級のチャンピオンになるまでお金を稼ぎつつ、医療室と闘技場を行ったり来たりしてめした。
 
・試合の賞金 +700SP


〈著作情報〉2009年06月26日現在

 『闘技都市ヴァンドール』はレイさんのシナリオです。現時点で下記サイトで配布され、ギルドにも登録されています。
 シナリオの著作権は、レイさんにあります。
  
・レイさんサイト『サイファーの謁見室.』
 アドレス: ■ttp://hiroshima.cool.ne.jp/cwincypher(■をhに)
 
 カードワースはgroupAskに著作権があり、カードワースの管理、バージョンアップ、オフィシャルな情報等はgroupAsk official fansiteにて、カードワース愛護協会の皆さんがなさっています。
 このリプレイは各シナリオをプレイした上で、その結果を小説風リプレイとしてY2つが書いたものです。
 書かれた記事、書かれる記事は、特定のシナリオの名前が出たときは、そのシナリオの著作権はすべてそのシナリオの作者さんにあります。
 
 また、リプレイ中に使われる内容には、各シナリオで手に入れたスキルやアイテム、各シナリオに関連した情報等が扱われることがあります。
 それらの著作権は、それぞれのシナリオの作者さんにあります。
 またカード絵等の素材に関しては、シナリオ付属の著作情報等を参考にして下さい。
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この記事のコメント

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2009-06-26 Fri 17:27 | | #[ 編集]
 “傷難の枝”(レーヴァティン)は、新紀元社の『魔道具辞典』を参考に名づけました。

 その資料によると、レーヴァティンの意味は「傷つける枝」あるいは「裏切りの枝」になっています。 
 「災いの枝」でもよかったかな、と思ったのですが、資料に合わせました。

 ちなみに枝と名がつくものはミストルティンもありますが、こっちはヤドリギという意味の様です。

 ~ティンは、枝という意味ですが、これは剣を示す言葉だとも言われます。
 日本語で訳す場合、資料によってはすごく違和感があるかもしれませんね。
2009-06-26 Fri 19:06 | URL | Y2つ #-[ 編集]
ども、リプレイを書きつつ、貰ったCWバックアップデータの整理でシナ数が単純計算で4000超えてるのに気付いて泣いている龍使いです。
多すぎる……でも、整理しておかねば……。

ヴァンドールかぁ。 1stPTで遊んでたなぁ。
コレクターの僕としては、あそこで販売されてる武防具とか結構好きです。
あと、【剣より強し!】のじっちゃんも好きですね。掛け合いが良いと言うか、何と言うか。 何気に好きなキャラだったりします。
技開発とかも当時楽しくて必死に覚えてましたっけ……リプレイにしようかな、これ。
同作者の連作シナリオも、技固定前の1stで遊んでましたよ。 禁呪覚える奴では、【水晶封鎖】(だったかな?)が好きで、良く使ってましたし。

ところで、サイト紹介の明記がMartさんになってますが……一応修正した方がいいのでは?(苦笑

後、最近になって思い出しましたが……そー言えば、シュウの付帯能力や刀関係はどーなってます?
四詠桜花のスキルに目が行ってましたが、そっちのほうは特に報告が無いんで気付いてませんでしたが。
別に急かしてるつもりは無いので、その辺は誤解しないでください。
すぐ必要と言うわけでもないですし。
ただ、シュウの感じる【出会いの風】とかの演出上あった方が良いかなって思っただけなので。
そちらのスピードで、焦らず納得の行くまでやっちゃってください。

ではでは
2009-06-26 Fri 20:16 | URL | 龍使い #-[ 編集]
ども、フーレイです。
シグルトさんは考察深いなぁ、相変わらず。
これがスズキ組のソウキュウだったら
「っしゃーっ!んじゃ次~♪」
とさっさか酒場へいくかまた戦うか…伝説になりきれない男だなぁ。シオンならシオンでお金に興味なく仲間に預けて武器を見に行ったりしそう。うん、こっちもこっちで伝説になれない(笑
どっちにしろシグルトさんを見習え、とくに同期のソウキュウ!

防具にかんして
籠手はものすごく重宝します。シオンやダートに使わせていただいておりますから……。楯は…最近、Y2つさんのシナリオのおかげで武器と考える癖がついております。あと、
「攻撃は最大の防御!!」
と考えるやつは防具をもっていないなぁ、と最近気づきました…。

ちなみにヴァンドールでは何を血迷ったか術士のヴァンパイアに行かせ全く勝てなかった記憶があります。
2009-06-26 Fri 20:42 | URL | フーレイ #DEtutM4g[ 編集]
>龍使いさん
 ヴァンドール、ASKアイテムまとめたりしてて、品物を取りそこなったり必要な時買いに行けるので重宝しています。
 『剣より強し!』、頭いいけど魔法使いじゃないPCに使わせました。
 これで言い負かすのは結構快感。

 闘技大会モノは、裏にも一個いいのがありますが、ノリは好きです。
 パーティものじゃないけど、外で仲間が応援してくれるシナリオとかやってみたいもの。
 1つシナリオ案はありますが、とても手は出せません。

 四詠桜花は、一回作ったシステムが致命的なことに気付き、シナリオごとボッシュートしてしまったので、案を練り直しています。
 召喚獣を使ってカウンター失敗の場合は、溜める代わりに攻撃する、というラッシュスキルだったのですが、そのシステムに「攻撃対象が非実体だと発動しなくなり、召喚スペースを阻害して邪魔になる」というかなり深刻な欠点が発見されたので、全てパー。
 現在作っているモデルは、スキルを使うごとにテンションが上がって、溜めやカウンターで連続攻撃ぶちかますラッシュタイプのデザインにしていますが、ギミックがややこしいのと、スキルモチベーションの神様が降臨しないので、いつものように「ガー」と作る気力がわかず…
 こうなった時の特効薬は、戦闘ものシナリオをリプレイして、その描写から閃くと速いので、ちょっとそっちを期待しつつリプレイに集中すると、思い出したように神様が降りて来るので(今までもそうでした)、そのインスピレーションを待つ、他力本願な状態です。
 これが来ない時のスキルは、どうも二番煎じでつまらないものになりがちなので。

 現行を読んで頂くと分かると思うのですが、私今、物凄い執筆速度になってます。
 今はリプレイモチベーションの神が降臨している状態かもしれません。

 もう、一つソロリプレイの下書きを終えて次のデータ取りに入ってますし、リプレイ講座のネタと、お釈迦になったセレスティア帝国のリプレイネタ、『微睡む刃金』と倭刀もののスキル絵を過半数作り、精霊術師用の低レベルシナリオのアイデアとか…頭の中とデータが恐ろしいことになってます。
 
 年に一回あるかどうかという、絶頂期が来た感じですので、乗れば一気にスキル作成に入るかもしれません。
 二刀流のスキルは、ぐぇんさんの新しいリプレイブログで閃きそうな、何となく神様が見えた気がしたので、何か掴めないか、手探り状態。

 付帯能力はとりあえず忘れます。
 あれを混ぜると、絶対スキルが複雑になり過ぎて作れなくなります。

 四詠桜花のスキルは正規6つ、特殊が1つで7枚。
 その代り、裏モードで大量の召喚獣を扱うので、それらを作り尽くす勢いが欲しいのです。
 
 そのため、上位召喚系のスキルの応用は止めて、純粋な剣術スキルとし…
 スキルの残す特殊称号に引き続いて、魔法スキルを合体させる方法を模索してます。

 遅くてすみません。

 実は、武器に関する新しいシステムに目覚めたところでもあり、「いかに兼業戦士に力を与えるか」という武器カードを模索中なのです。
 四詠桜花の朔夜と閏月にもそのシステムを乗せるか、悩ましい所。

 具体的には、特殊な称号を習得すると、溜めとカウンターを使って、武器が追撃や特殊能力を発揮し、フィールドではキーコード称号を配布したりする(称号がいる)もの。
 戦士であることや、その武器に熟練した称号を持てば、召喚効果で全体攻撃とか、必殺の一撃を放つとか、考えて頭が整理できてません。

 多分、ダッシュのセカンドルールで、戦士用のメインシステムになるかと思います。
 このシステム使うと出来るんですよね、一本の武器で斬る、刺す、転ばす出来るハルバードみたいなこと。

 同時に気功系スキルの革命も。 溜めのシステムをもし、発勁系の気の高ぶりとして扱ったらどうなっちゃうのか…
 崩拳みたいな爆発的勁力の表現につかったら、面白いと思いません?

 考えてるアイデアが、整理できてない状態です。
 ちょっと頭が冷え手まとまって来るまで、待ってて下さい。

 誤植報告感謝。直しました。


>フーレイさん
 実は、籠手を使うと戦闘の描写が増えるので早く導入したいところ。
 籠手は、防具であるのと同時に、アクションカードの効果を表現する凶器にも変えられます。
 持ち物が増えると、アクションカードの意味も変わるので、早く欲しい!
 
 ソロシナリオの入手金が2300SP越えたら手に入ります。
 300SPはブレッゼンへの土産用。
 稼げるかなぁ。

 ヴァンドールの試合は体力が弱いと必殺されるので、ある程度体力があり、かつ回避スキルや防御低下スキルを用意してないと、全員には完勝できないと思います。 
 シグルトのスキル構成に関して、大いに研究させてもらいました。

 実は「攻撃は最大の防御」や「一撃必殺」にこだわり過ぎる武術家、長生きしません。
 例えば八極拳の神槍李とか。
 防御と直感も重要で、特に冒険者は「戦闘=生き残る」が解決方法です。
 敵を倒しても、死んでは物語が終わってしまいますから。

 冒険者としての武術観も、拘ってみると面白いかもしれませんよ。
 
 
2009-06-26 Fri 23:01 | URL | Y2つ #-[ 編集]
ども、龍使いです。
リプレイ、上げましたのでご報告を。

なんか今回、纏めきれてる自信ない……orz
けど、竜との出会い部分は自信あり………かな?

ではでは
2009-06-27 Sat 03:55 | URL | 龍使い #-[ 編集]
 あれほどの長編を、この期間でよくぞ…
 書き終えた時の達成感にはひとしおでしょう。
 
 いい味出してましたよ~
 名前の由来がこのシナリオ原点とは。

 彼のシナリオは傑作ですが、私は一度プレイして内容を忘れつつあったので、思い出せました。
 
 ふと思ったのですが、クロスで登場している指名手配の魔術師って、どいつでしたっけ?
 もしかしたらド忘れしてるかもしれないので。
 
 もしかして『第一歩』の僧服ネーちゃんでしょうか? 
2009-06-27 Sat 18:30 | URL | Y2つ #-[ 編集]
あ~、それですそれ。
実は自分もうろ覚えで、そっちの【第一歩】を読み返して書いてみたんです。
けど、間違えてたかなぁ。
召喚魔法や魔法の矢等を使った時点で【魔術師】っぽいと判断してたので、そうかいたんですけど。

チームの由来は、このシナリオをやったときにピンと来たので書いたんです。
どう由来させるかで悩んでいた時期ですし、ちょうど良かったですね。

ではでは
2009-06-27 Sat 18:50 | URL | 龍使い #-[ 編集]
 籠手は某騎士王を見ていると、こんなので本当に攻撃が捌けるのか!? という感じがしていたので今まで買い渋っておりましたが、案外良さそうかも。盾のようにかさばりませんし。ちょっと見繕ってきます。ところで、鎧の記述は実際の描写としてもそうですが、カード配布を妨げるということでCWのシステム的にも動きが鈍くなりますよね。武器・鎧・盾(もしくは籠手)の3点セットを揃えたら、スキル配布アイテムがない限り、結構循環悪くなりますからね。

 それにしても、最近はリプレイを書かれる方がかなり増えたようで、CW界隈がまた賑わってくれるといいですね。
2009-06-27 Sat 20:46 | URL | Lohengrin #l5sHo8a.[ 編集]
 シグルトが籠手を選んだのは、戦場剣術の影響です。

 刃を掴んだり、籠手で殴ったり、重い敵の剣技を剣と籠手2本で防ぎきる(剣だけ、籠手だけだと重傷を負う、回避術を際で見抜く技量が必要で、踏み込んで衝撃も弱めて使う)とか、矢から急所の正中線を守るとか、タックルの時の衝撃点にするとか、荒っぽい使い方が多いです。
 籠手は武器でもある、というのがシグルトの考え方です。
 武器に籠手の重さを加えたり、剣を振るいつつ突きつきられた剣先矛先を払ったりと、ただの鎧と違って「手の延長」として使える防具です。

 フル装備は、「スキルには基本的に頼らない」タイプか、「スキル配布アイテムを持つ」タイプでないかぎり、実用性はないでしょう。
 むしろ邪魔になるかと。
 アイテムが多いということは、アイテムに傾向するということなのでしょう。

 うちのブログとリンクして下さったリプレイブログも二つも増えました。
 実に嬉しいことです。
 このジャンル、もっとにぎわってほしいと思います。
2009-06-27 Sat 23:23 | URL | Y2つ #TIXpuh1.[ 編集]
 フーレイです。基本スキルを積めるだけ(パーティでバランス考えつつ)積んで、場合によっては武具持たせてます。

>「攻撃が最大の防御」は~
 そりゃそうですよね(汗)。やっぱし何かしら防具がないといけませんよねぇ……。その指摘、リプレイでの会話に行かさせていただきます!あと…回避も大切ですね。某スキルのおかげで命が繋がっています。
 とりあえずそれぞれのバトルスタンスは考えているつもりですが、もうチョイ固めてみようかなぁ、と思います。まぁ、アイテムとして持っていなくても鎧とか盾とか持っているんでしょうかねぇ。

>レーヴァテインとミストルティン
そう言えばマイスター・ブレッセン(オニキスが、ブレッセンさんをこう呼んでいるので)の工房で再現されていますねぇ。どっちとも他宿の冒険者が使っていますが。
2009-06-28 Sun 10:01 | URL | フーレイ #DEtutM4g[ 編集]
> フーレイさん
 盾は荷物袋に入れて、戦士が携帯するとよいでしょう。
 普段は外しておき、防御戦になりそうなら装備する感じ。
 使い捨ての木製の盾もいいかも。
 実は射撃戦タイプのギミックバトルで、戦士が間を繋ぐために防御専念するにはベストな装備。

 鎧は宿に置いておいて、戦場行くとか、殲滅モノの激しい闘いに行く時に、限定的に装備。
 着用に際し、日よけの上着は必須です。

 籠手なら日差しや手入れに気をつければ、個人所有も可能でしょう。

 携帯方法にこだわると、実際の戦闘に影響します。

 「ああ~鎧きてくりゃ良かった」とか
 「く、盾を出す必要があるな」とか

 アイテムは、装備変更が簡単ですから、実際に装備するかでしょう。
 森の中で奇襲を受けて、暴露スキルが必要になった場合は、装備が邪魔になったり。
 重装備のおかげで命が救われたり。

 張り紙を見つつ、持ってく装備を吟味するのもありでしょう。
 “風を纏う者”は、日用品以外は、小物か薬類しか装備していません。
 
 上手に売り買いしているので、結構資産もできました。
 初期の赤貧生活が嘘みたい。

 お金も、シナリオ途上で買い物したり宿泊したりするシナリオがあるわけですから、所持金は1000SPぐらいは持っておきたいところ。

 う~ん、フーレイさんのPCが【ミストルティン】使ってるなら、レベッカは【シャイ・ナイフ】か、【スワローナイフ】あたりにしようかな。
 【シャイ・ナイフ】持ったレベッカは鬼だし。
2009-06-28 Sun 11:30 | URL | Y2つ #-[ 編集]

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